惚気話

日が経つにつれ言うことなくなってきたな…

とりあえず~っスタートｯ!!

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ﾄｺﾄｺ

s『はぁ~ｯ ねむぃ、』

ガラｶﾞﾗッ

MOB「おｯ syu!!おはよ〜ッ！」

s『おはよう~』

はぁ、早くお昼になんないかなぁｯ~….

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よしｯ！お昼だ〜ッ!!

早くMOB達のところに行こ~っ！

ガラガラｯ

？「あのーっ、ここに赤河くんって居ますか~？」

ﾋﾟｸｯ

MOB3「あ〜ｯ赤河ならあそこに…」

？「！！ありがとうッ！」ﾆｺｯ

MOB3「あ、いえいえ…//」

誰だ….あの人、

？「赤河く~んｯ！！」

s『はい。なんですか？』

？「いやぁ、それがさぁrm達に今日放課後にさ？ ルターバックス行こうぜｯ！て言っててよぉ~、」

s『はぁ。』

？「だけどよ？あいつら今日委員会で昼休み潰れてるからさ、俺が言いに来たって訳よｯ！」

s『なるほど….わかりました。放課後ですね、』

？「うん!!じゃぁ、またn」

s『ちょ、ちょっと待って下さい。』

？「ん？」

s『….名前、なんて言うんですか？』

f「俺は….fuｯ！よろしくな!!」

s『よろしくお願いします。』

f「敬語無しでっ!!」

s『よろしく、』

f「うん！よろしくｯ!!」

「じゃぁッ!!またなぁ〜っ！」

s『また、』（手ふりふり）

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それでさぁ、アイツが───！、

──────??

───────────。

──笑

─────！？

r「！！syu〜ｯ！」

s『rmっ！✨✨』

r「昨日ぶりだな笑ｯ!!」

s『そうだな~笑』

k「よしｯッ、じゃあ行くかぁ〜っ！」

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s『ん〜ｯ!!美味し~』

k「うんまぁ~ｯ！」

r「やべぇ、うめぇ….」

f「美味しい….✨」

s『kz〜ｯ？』

k「どうした？」

s『それ何味？』

k「キャラメルフラペチーノだけど…どうかした？」

s『俺の1口あげるからさ、kzの1口くれない？』

k「え、あ….えっとぉ〜ｯ💦」

スｩｰやばい….rmの視線がすごい、どうしよう…

俺は1口あげたっていいんだけど、rmに殺される可能性がぁ〜….

s『kz？嫌なら嫌でいいんだけど……。』

k「rmのさｯ！美味しそうだよ??だからrmに..」

s『確かに…rm~ｯ？』

rm side

まずい…、

syuがkzと関節キスをしそうになっているぅ〜~、

すごい、嫌だ..見たくない、

なんでだろ…ただの友達のはずなのに

なんで、

s『rm、？』

r「あ、ごめん..どうした？笑」

s『いや…なんか、上の空だったから、』

r「大丈夫ｯ!!ほら！俺元気だろ？笑ッ」

s『そう？ならいいんだけど…、』

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r「じゃあまた明日~っ！！」

s『またなぁ〜ｯ！』

f「また明日〜~ッ!!」

k「じゃあな~ｯ!」

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…..syuってkzが好きなのか？

俺は、syuをどう思ってるんだ？

わかんねぇ~、

なんかもう最悪…、寝よ。

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次回

第6話 わかんないんだよ