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好きすぎます...!!ぜひ続きも読みたいです〜✨!!!
めちゃめちゃ面白そうです!ぜひ読みたいです!!!
こちら、
『〇〇しないと出れない部屋に閉じ込められてもカッコイイ大人なら脱出できるはず!』
のサンプルとなります。
rffwとなります!正直全然書けてないのであれですが、R-18です。
kg視点
「ん、、、?」
目が覚めると、目の前には知らない天井。
周りを見渡せば、真っ白な空間に目立つ三人が居た。
「剣持さん、、?あれ、不破さんに甲斐田も、、なんでいるんだ」
取り敢えず、三人を起こす。
「んぅ、、?社長、、?なんで、、てかここどこだよ!!」
「んぇ、、しゃちょぉ、、?俺、社長んち泊まったっけ、、?」
バシッ
「いっったぁ!?え!?何!!?魔!?」
「甲斐田、うるさい、、、」
「寝起きの頭に響くんでやめて」
「あ、え。ごめんなさい、、?てか、なんで3人とも居るの!??」
「さあ、、?私にもよくわかんなくて、、、」
「これ、ろふまおの仕業かぁ?」
「ありえるっすねぇ」
「ていうか、ここって、かの有名な〇〇しないと出れない部屋では?」
「まあ、状況は似てるけど。でも、僕は絶対に媚びないからな!!」
「まだ、どんなお題かわかってないでしょう、、、それにここがその場所か決まってないでしょうよ」
そう。この四人は驚くほどに冷静だった。普段、ろふまおの収録でよく拉致られているためもう、慣れてしまったのだ拉致られることに。
どうせ、無茶振りが来るだろうし、そういうのはオチ担当の甲斐田に任せてしまえば良い。
もし、本当の拉致だとしても無人島で一泊した私達なら、多分行けるでしょう。
「んーー、にしても真っ白ですねぇ。扉はあるんでしょうか」
「ぱっと見じゃわかんないっすね」
そう言いながら、壁に手を当てながら扉を探し始めた。
「もし、ここがかの有名なあれだったら、お題はどこにあるんだ、、?」
「確かに。まあ、でもこういうのってスタッフのせいでしょ?そんなきついお題来ないでほしいけど、、」
「んーーーー、あ!!!あった!ここ、扉あるわ!!」
そう言って、不破さんが扉を見つける。
「不破さんナイスです!!ちなみにそれって開きます?」
「いんや、開かないっす」
どうやら、本当に開かないようだ。
じゃあ、やはりお題を達成しなければならないのか。
「ん、、、?あれ、ここって凹んでたっけ?」
「甲斐田、何か見つけたんですか?」
「あぁ、なんか、ここ凹んでるなぁって」
「確かにちょっと凹んでるな。押してみる?」
「大丈夫なんでしょうか、、」
「えいっ!」
「えっ!?ちょ!?アニキィ!!?」
そうやって、不破さんは某射撃ゲームの時の扉を開けるように軽率に押した。押したところからそこの部分がせり上がり、中から4つの瓶と紙が出てきた。
「えーっと、これがお題か。何々?『媚薬を飲まないと出れない部屋』、、、」
「うわぁ、、、、、」
「もしかして、この中に入ってる瓶の中身って、、、、」
「媚薬かぁ、、、、」
四者四様の反応をする。
しかし、一致しているところはスタッフの仕業じゃなく、ガチの奴だということだ。
ちなみにこう言える理由としては、えにからは意外とちゃんとしてるため、剣持さんが媚びないと言ったこと、もしくは収益が剥奪されること、ライバーに被害が及ぶことはあまりしないのだ。
「どう、しましょうか、、、これ」
「んー、、、そうですね、、僕が二本、社長とアニキが一本ずつってどうですか?」
「えぇ、いや、私が二本飲みますよ」
「いやいや!僕が飲んだら術でなんとかなるかもじゃないっすか!」
「それでも、、私が一番上ですし、、、」
「いや、てか、なんで僕入ってないんだ!??」
「そりゃあ、だって、未成年じゃないっすかもちさん。流石に未成年に飲ませたくないですし、それに媚を売りたくないでしょ?」
「まあ、そうなんだけど、、でも、3人がきつくなるのは、、、」
「まあ、大丈夫ですよ。大丈夫じゃなかったときはよろしくおねがいしますね」
「それはそれでもっとやなんだけど!!!」
「取り敢えず、媚薬をも、、、え!??無い!?」
「え!ホントだ!どこに、、って、不破さん!!」
「んえ、なに?」
「なんで全部飲んでるんですか!!」
瓶の行方を探していたら、目に止まった不破さん。
不破さんの手には空になった瓶が4つ握られてた。
「アニキガチで何してるんすか!!!」
「ホントに全部飲んだの、、!!?」
「えぇ、やって、媚薬とか慣れてる俺が飲んだほうが良くない、、、?」
「そうかもしれないけど、、!って、今聞き捨てならない事言ったな?」
「俺、ホストだし、そーいうの盛られたりするからなぁ、、、」
「いくら、アニキの天職でもちょっと、、、」
「というか、ふわっちは大丈夫なの?体が変とか無い?」
「今んとこ大丈夫っすよ〜〜!それに開いたっぽいし、出ましょお〜」
そうやって、出ていく不破さん。
それを追いかけるように3人で真っ白な部屋から出た。
「って、ここ私の部屋!?」
「へえ。ここが社長の家か」
「てか、景色やば!!!もう、空じゃん!!」
なんて、さっきのことを忘れるかのようにはしゃぎだす3人
「取り敢えず、お茶用意しますね。不破さんは大丈夫ですか?一応、何かあったらまずいので、私の家に泊まってほしいんですけど、、、」
「おぉ、それもそうやなぁ。じゃあ、おじゃましまーす!」
「え!!アニキだけずるい!甲斐田も泊まりたいです!」
「まあ、ふわっちのこと心配だし、僕も泊まるよ」
「ろふまお仲良くお泊まり会やん!!」
「楽しくなりそうですねぇ、どうします?ゲームでもしちゃいますか?」
「いいっすねぇ!やりましょやりましょ!」
そう言って、初のろふまおでのお泊まり会が始まった。
結構色んなゲームをやって少し休憩をしようとしたときだった。
不破さんの口数が妙に減っているのに気付いた。
🏢「不破さん、、、?大丈夫ですか?」
不破さんを見れば、ずっと床の一点を見つめ、コントローラーと服を握って、何かに耐えているような感じがした。それに徐々に息が荒くなっているようにも感じる。
他の二人も不破さんの異変に気づいたのか声を掛ける。
⚔「ふわっち、大丈夫?」
🌞「ちょっと、触りますよ」
そう言って、甲斐田が不破さんに触った瞬間だった。
🥂「んっっ、、、///ちょっ、さ、さわんなぁっ、、、///」
🌞「え、」
固まってしまった。
甲斐田が触った瞬間、高くて甘い声が響いて、不破さんの顔がようやく見えたと思った瞬間、その顔を真っ赤にして蕩けていて、目には涙が溜まっている。
そこで全員が思い出す。
そういえば、不破さん、媚薬を飲んでいたなと。
どうやら、ここで効果が現れたらしい。
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てな感じです!!!!こっからR-18になっていきます!!ちなみにオチは書き終わってない!!!
面白そうだったら、コメントよろしくお願いします!🙏
じゃ!