どうやらそのからぴち?は有名らしい。
もぶによるとね
数時間前_。
「ねえ、もぶ」
もぶ「なんだ、?」
「からぴちってなに、?」
もぶ「え?からぴち知らないのか?!」
「有名なの?」
もぶ「嗚呼、あの有名なからぴちを知らないのがいるとは思ってなかった 」
「で、からぴちについて教えてよ!」
もぶ「自分で調べれば良いじゃん(即答」
あ、そうだった
もぶはめんどくさがりなのをすっかりわすれてた
そんなことがあり、からぴちは有名とのこと。
まだ休み時間はたっぷりあるしお昼ごはんも兼ねて
屋上に行くことにした。
ガチャ_。
生暖かい夏の風が体を余計に暑くする
そんな中、おれの目にとまったのは
黄色くて黄金のように輝いた綺麗な髪の人だった__。
その人はおれに気づいたかと思うと不思議な顔をしながら
こう言った。
『こんにちは、はじましてやな。』
「こ、こんにちは?」
『ふっ…なんで疑問形なんや、?』
「はじましての人と話すと緊張するから、?」
『あっ名前言ってなかったな。 』
たっつん「俺の名前はたっつんや。よろしくな」
「よ、よろしくお願いします」
たっつん「あ、君の名前は、?」
「おれはじゃぱぱ」
たっつん「じゃぱぱか、いい名前やな」
「ありがとうございます、」
たっつん「そんなカタゴトじゃなくてためやため」
「た、ため?」
たっつん「そうやそう、ため」
「わ、わかった」
たっつん「じゃぁこれから友達な!」
「と友達、!(目輝」
たっつん「改めてよろしくな」
「うん、!」
そんなことからたっつんと友達になることができた
でも………
おれはまさかこんなことが起きるとは思わなかった__。
コメント
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別垢から失礼します この垢に入れなくなってしまったので こちらの方で作品を作らせていただきます 把握の方、よろしくお願いします。 くまくまコンテストの方については引き続き参加させていただくのでよろしくお願いします。 おとーふ(🎸 ( 女 性 化 より