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葵葉「え!?だれだれ??」
鈴音「中3の綾瀬 瞬くん...」
葵葉「え、私も何だけど」
鈴音「まじ...?」
葵葉「うん...」
鈴音「ライバルやね」
葵葉「まあ、そうだね!」
鈴音「うちね、しゅんくんに告白するの」
葵葉「え!?いつ?!」
鈴音「今日の放課後」
葵葉「あおばもしていい?」
鈴音「いいけど...」
葵葉「じゃあだれと付き合っても文句なしね!」
鈴音「うん!」
ー瞬がきたー
葵葉「しゅんくんきたよ!」
鈴音「あ、ほんとだ!」
「あ、あの、しゅんくん!」
瞬「ん?どーした?」
鈴音「私が学校に行き始めてからしゅんくんのことが好きでした!」
「返事はいつでもいいです」
瞬「え?まじ?」
鈴音「うん(照」
瞬「わかった、考えておくね」
鈴音「うん!!」
葵葉が耳元で)「しゅんくん好きだよ。付き合ってください」
瞬「え、ありがと」
葵葉「うん」
ー4日後ー
葵葉「しゅんくん、どーすると?」
瞬「うーん、まぁ相談してみる」