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※注意

nrkr_utが立場を分からせられます。

相棒組にて待望のkn×ut

微ut×knがあるかも…

knさんは社会人&実況者パロ

utは代理人管理者&メタ世界線パロ

クッソ出来悪いけど許せ

kn「」

ut『』

これらが大丈夫な人は

ゆっくりしていってくれよな!












ワンクッションだぞ!











Side_ut*

いきなり生み出され仕事を代わりにやっておけ…なんてあまりにも理不尽だとは思わないか? エナドリを体に打ち込みながら今日も意味があるか分からない他人の仕事をこなす…。


ut『はぁ”~ッダrrrrrッルッ…チッ”はぁ~…っ”』

煙草スパァ~


文句を垂れるな?うるせぇ黙ってママのおっπでも吸っとけガキンチョ共がッ”ッッ!


ut『俺に何のメリットがあんねん…クソがッ…いや、まぁ可愛い子や美女がおるから悪くはないねんけどさぁ”ぁぁ…ッ』

ut『あぁ~…ヤりてぇ~、自家発電じゃ耐えられねぇよクソッッ”!』


その時、utに一筋の電流がほとばしる


ut『単発集の世界線はセックス仕放題な都合のいい所だったよなぁ…?』

ut『よっしゃッ!そうと決まれば行くぞ!美女のおる元へッッッッッッ!』


変態のごとくpcに潜り世界線を移動する…


─移動後─


ut『ぅ”~ん……はッ!?!?』驚


どうやら無事に成功したようだ


ut『え~っと、この世界の設定は…?』


考えると頭に情報が流れてくる


ut『BLの世界線…?』


え?待って美女抱けへんの???      世界の設定によりこの運命は避けられないらしぃ…電流が流れてショック死するとかギャグ漫画かよクソッタレが…ッ


どうしようかと考えていると声をかけられる


kn「あれ?大先生?」

ut『うぉ”っッッ!?!?シッマッ!?!?』


この世界線のシッマに遭遇してしまった…


kn「この前の彼女と今日デートするんや無いんか?」

ut『えっ?あぁ”~あ~…別れたんよ』

kn「お前またかよッw」


シッマから聞く限り…この世界の俺はどうやら全く一緒の性格をしているらしい。そして俺がここにいる訳でここの俺は消え、俺がここのオリジナルに成り代わったと脳内に継げられる。すまんな、俺。


ut『なぁ~?シッマ、一つお願いがあるんやけどさぁ~…❤』

kn「どうせ飯やろ」

ut『当たり~❤』

kn「まぁええで、お前最近彼女ばっかで全然俺等とも会うこと無かったし」

ut『何?寂しかったん?w』

kn「お前の飯ドッグフードでいいか?」

ut『ナンデヤッッッ”!!』(´;ω;`)


流れるように飯をねだり、マ〇ドに行く…


ut『っぱポテトは美味めぇな!』^o^ウマウマ

kn「…そぉか」

ut『どしたんシッマ、元気ないやん。もしかして失恋?』ニヤニヤ

kn「いや…、何でもない。」

kn「ほら、ほか何か頼みたいもんあったら頼み。」

ut『随分太っ腹やんかぁ~w』

kn「まぁな」


雑談しながらポテトを頬張る、自分の持つ数少ない記憶の中で初めての幸福だ。この幸せを噛み締めながら過ごしていると、あっという間に夜の11時49分を指していた…


ut『こっからの最寄り駅って何処やっけ?』

kn「〇〇駅やな、タクシー使っても駅まで15分かかるから終電逃すな」


こんな都合のいいタイミングがあるだろうか?

早速己の欲望のままに誘い出す…


ut『しゃ~ない、ホテル泊まろうぜ…』

ut『お前の金でな』(⌒▽⌒)

kn「知ってた。まぁそれしかないかぁ…」


ホテルに向う時に、自分の中の悪魔と天使が囁いた。本当にこの行動は正しいものなのか?仮にも友人…いや、自分の相棒だぞ?だがあのアバズレのせいでストレスと性欲が溜まってるのも事実だ…


気づけばその足はラブホに向けていた


kn「…何で???」

kn「ホテルの人ドン引きやったで?」

ut『しゃーないやんビジホが遠いねんもん』

kn「はぁ~?」溜息


だんだんと調子に乗り始め、シッマをベットに押し倒した。


kn「…っ”、何のつもりや?」

ut『えぇ~?分かってるくせにぃ…❤』

kn「ヤりたいならデリヘルとか風俗行ったらどうや?」

ut『我慢しろっての?』

kn「……………」

ut『答えてぇな…シッマ…❤』


甘い声で誘惑をする、その様子はインキュバスと同じような感じだろう…腰に触れ…胸を撫で…首筋をなぞり…右頬に手を置き…もう一声。


ut『その沈黙はYesって事でええよな❤』


そうして服を脱がし始めた…脱がされたあと、彼はこう言った


kn「…本気なんか?」

ut『1回くらい男とでもええかなぁ~って』

kn「…、そぉか」

ut『んじゃぁ…』


始めようか…❤そぉ呟こうとした時、視界は反転した。


Side_kn*


kn「今まで必死にこの気持ち隠してきたってのに…全部荒らしてくやん、お前。」

ut『はッ、ちょ!?ふざけんなッ!どけッ!』怒

kn「女に対して通用するからって、同じ手が俺にも通用すると思うなよ…?」圧

ut『じょ、冗談やんか…せやから、さぁ…どいて?シッマ…』汗

kn「…大先生」

ut『…ッ』

kn「男に2言はあらへんで❤」


ぐちゅぐちゅと卑猥な音をわざとたてながら 相棒の後ろを溶かしていく…、


ut『んっ、く…ッ…はぁッ///』グチュ…グチュッ♡

kn「こんなんでへばってたらこの先耐えられへんぞぉ~?w❤」

ut『…っ”るっせッ、はよ…指、抜け…ッ”、やぁ”…ッ///』赤面

kn「まだ1本だけやで?w」

ut『はぁぁぁ”…ッ!?///こっちは、仕事で疲れて…ッ…ええからはよぉ”止めてッ”///』

kn「ごめん俺最近耳悪いねんw」

ut『んぁぁ”ッッ”ッ!?///指、増やすなやッ”!///鬼かお前ぇ”…ッ///』

kn「なんとでも言え、まぁ…すぐにそんな事言えんくらい気持ちよくなるけどな…w」


─数10分後─


Side_ut*


ut『んぁ…ッ…ぁぁ”…っ///』ビクビクッ♡

kn「そろそろええやろ」

ut『待っ、て…ホントに…話し合いをやなぁ”…?///』

kn「200万」

ut『んぇ…?』

kn「今すぐ俺に借りた200万、返してもらおうか?」

ut『いや、無理に決まって…』

kn「お前のことが好きやから許しててんけど…そこまで言われると…なぁ?」

ut『…クッソ”///』


何でこうも自分以外の罪を背負って苦しまなアカンのやクソッタレがぁッッッ”!///


kn「まぁ…要は」

ut『…~っ”体で払えってことかよ…ッ///』

kn「察しがええなぁ~普段女にさせてんのか?」

ut『してへんわッッッ///』

kn「んじゃあ…俺が満足するまで耐えてな❤」

ut『…もぉ、なるようになれや……ッ、///』


それからというもの、娯楽とは真反対の苦痛が襲いかかり、1秒1秒がとても長く感じた


ut『は、へぁ”ッッ///奥、やめろ”ッッ///しぬ”しぬしぬッッ///』涙目


俺がやめろって言っても止めてくれる気配は一切無い


ut『ぁ”ぅッ///ぁ、はぁッ”///無理”体、おかしなる”ぅ、ぅ”ぅッッ///❤』涙目

kn「えぇ~?でもまだ俺イってないしなぁ~?❤」

ut『ふざけ…っ”、ぉっ”ッッ///…ぁ”ッ…はぁッ///キツ、ぃ”…ッ…ッ”///❤』涙目


だんだんと飲み込まれていく…この感覚に体を預けてはいけない、そう脳が警鐘を鳴らしているのに…もう、止められない…。


ut『あ”ぁぁ…ッッ///イっ、…はぁッ”…い”ぃやだぁ…ッ///❤』

kn「意外としぶといなぁ?流石普段女とヤり合ってるだけあるわw」

ut『さっさとイけやッッッ”///❤』怒鳴

kn「…後悔すんなよ」


次の瞬間、後ろにものすごい快楽が走った


ut『あぅ”ぇッッッ?¿?¿? ///~ッ”ひゅッケホッ”///❤』

ビュルルルルルルルルッ♡


息をするのも一苦労、理性なんてもうとっくに無い…、ただ感覚だけが残っている。


kn「夜はこれからやで…?❤」微笑

ut『ぁ”、ぅ”…はへッ…っ”…ッ、❤』蕩眼


あぁ…もう意識が………、…。


─後日─


ut『いっ”…てぇ~ッ…』

kn「おはよ~さん」微笑

kn「昨日は楽しかったか?」

ut『…あ~”もっと優しくしてくれればなぁ”…?せっかく休もうとしたのにこれじゃ悪化するじゃねぇか…』怒

kn「先に手ぇだしたのはお前だから」

ut『う”…ッ』

kn「歩けるか?」ニコッ

ut『無理、連れてけ』

kn「はいよぉ~w」微笑


このシッマとももう会えない。        だから今伝えたんだよ、場違いだけど…。


ut『ありがとう、大好きやでシッマ…』ボソッ

kn「ん?」

ut『何もない…、』

kn「そぉか」

 

Side_kn*

ちゃんと聞こえとるで…。微笑


終わり_🖊️

いないと思ったらここにいたのかよ…

探すの大変だったんだぞ…。

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