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貴方と行きたい場所がある
それが絶え間なく出てくる
とても幸せになる
貴方と食べたいものがある
それが溢れてること
なんて幸せなんだろう
愛を感じたいのなら
私の傍に留まっていて
誰にも注いだことの無い程
とめどない感情があるの
何処まで歩んだら 愛を知れるんだろう
心に運ばれる奇跡の欠片を集めてるの
此処まで歩いた 貴方は幸せなのかな?
本当に「傍にいる」って簡単に分からないけど
とりあえず、
繕ってきた事実をここで忘れてしまおう。
君と過ごしたい月夜がある
それを伝えきれずにどうも
立ち止まったままで
君と生きてたい日々がある
それを知らず知らずのうちに
減りすらしてっている
優しさを感じたいなら
絶えず僕の隣にいて
君に渡しきれないくらいに
溢れる想いがあるんだ
何処まで彷徨えば 君の理想の僕がいるんだろう
此処にいるべき僕は
『僕』じゃないような気がして。
なら、此処に有り余る様な想いは
誰へのものだろう
今日も明日も傍にいる君を笑顔にしたいから
とりあえず、
今日は愛する君にバラと愛の言葉を贈ろう。
いつまでも
連なってきたこの貴方への想いを
伝えるべき言葉、時間が分からなくなって
悩んでばかりで 離れるのにも気づけない私だけど
そんな怖がりの貴女へ伝えます
私は愛する人の愛する人になれてるよ。
何処まで歩けば 全ての想いを告げられるんだろう
この瞬間にも溢れてる貴方への言葉を
此処まで歩いてきた 僕らの愛は尽きることはあるかな
目の前で笑ってくれてる君への愛の言葉
とりあえず、
今日を素晴らしくする為に、
目の前の(君/貴方)を愛そう。