コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
100いいねありがとう
第一章 真っ白の部屋
start.
ryok side
藤澤涼架です。急に真っ白の部屋にいた。
みんなで仲良く話してたらあいつが急にきた
??「仲良くしてる所申し訳ないですが、悲しいお知らせです」
??「仲良くてつまんないので、この中で1人死んでもらいます。」
大森「はぁ、?」
??「紙があるので、そこにこの中に死んでほしい人をかいてください。」
高野「性格悪、 」
誰に投票しよう。
大森?若井?高野?綾華?
もう分かんない。
自分に入れよう。大切な人は死んでほしくない。
??「よし、全員できましたね。」
??「大森さん、一票.若井さん、一票.藤澤さん、一票.高野さん、一票.綾華さん、一票 」
??「あれ、全員一票ですね~、じゃあ私がランダムで選びますね笑」
若井「っ、」
??「じゃあ、この中で女の子の〈綾華さん〉、さようなら」
‹ バンッ ›
うそ。綾華が、?
どこから出てきたのか分からないが、銃で綾華が撃たれた。
大森「綾華っ!!」
若井「綾華、うそだろ、?」
藤澤「っ、泣」
高野「綾華、、」
初めてこんな感覚に襲われた。胸がとても痛む。
大切な人が殺されるってこんなに辛いんだ、
??「では、笑」
若井「誰だよッ、綾華殺したヤツ!!ぜってーゆるさねぇ、泣」
真っ白の部屋が少し赤くなった。
ー次回予告ー
??「殺してやる、◯◯」
??「っ、やめろ!」
次回、♡50.