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まろにき「うぇるかむとぅざなぁぁぁぁぁいこはぁぁぁっぁぁぁぁぁうす!!!」


ないこ「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」


りうら「ないくんのほうがうるさいよ」


いむしょー「そーそー」


ないこ「え、注意しただけなんだが」


いふ「まろおしゃけのみたいポエポエポエポエ」


りうら「りうらポテト食べたい」


悠佑「102!365!ふんっふんっ」


初兎「ゆうくん、数数えれてないで」


りうら「ないくんの家だし漁ってもだいじょーぶだよね」


ほとけ「うん!りうちゃん、一緒にぽてと食べよう!」


いふ「ぽえぽえぽえぽえぽえ」


ないこ「勝手に家を漁るなぁぁぁぁぁ!!!!!」







ないこ「え、無視?かなしぃよ?」


ミシッミシッ


悠佑「ふんっふんっ」


初兎「あかんゆうくんの腕立て伏せのせいで床がミシミシゆうとる」


ないこ「え、あにき?破壊しないでね???」


りうら「ぽたむぽたむ」


ほとけ「むぐむぐむぐっ!?!?」


ないこ「あーもーりうらきゅんかわちぃねぇー♡

あとほとけっち!喉詰まらせるほど口に入れないの!!!」


ほとけ「えー、はいはい」


ないこ「はいは一回!」


ほとけ「はーい」


ないこ「伸ばすな!」


ほとけ「ハイッ」


ないこ「もうええわ」


いふ「おっしゃけっ♪おっしゃけっ♪」


ないこ「あぁ俺の今日の氷結がぁぁぁぁ・・・」


ミシッミシッ


バコンッ


ないこ「え…?何この音」


初兎「えちょゆうくん!?」


悠佑「ふんっふんっ」


初兎「腕立て伏せで床を破壊するな!

もぉあかん止まらへん!」


ないこ「どうにかしろバカ兎!!!」


初兎「いやないちゃん無理やて!!これ止めようとしたら僕もしぬて!!」


ないこ「じゃあいけ!あほとけ」


ほとけ「むぐっ!?!?」


ないこ「お前何回喉つまらせれば気が済むんだよ!?」


りうら「じゃありうら帰るね」


ないこ「この状況で!?ちょっとは助けて!?」


バタンッ


ないこ「あーもーまろ!よろしく!」


いふ「ここはぽえぽえのまりょの出番にゃのだ!」


ないこ「この酔っぱらい幼児退行野郎が!!!」


初兎「はい!」


ないこ「どうしたそこのバカ兎!」


初兎「とりあえず!」


ないこ「とりあえず?」


初兎「疲れるまでやらせればいいと思います!!!」


ほとけ「え、しょーちゃん天才すぎ!?」


初兎「やろ?」


ないこ「いや修理代えぐいて!馬鹿かお前ら!!!」


いふ「まりょ天才だからあにき止めれる!」


ないこ「おう!任した!」


いふ「ぽぉぉえぇぇぽぉぉえぇぇびぃぃぃぃぃぃぃぃむ!!!

てってれーん!ぷろ◯いん〜!!!」


初兎「まろちゃんそれどうすんの?」


いふ「あーにきー!!!ぷろて◯んー!!」


ひょこっ


悠佑「お、まろ!さんきゅな!」


ないこ「マジだ…ほんとにわいてきた…」


ほとけ「虫みたーい・・・」


初兎「ぽえぽえビームに突っ込もうや誰か」






初兎「とりまお前ら頭大丈夫?」


ほとけ「駄目だと思う」


りうら「ただいまー」


ないこ「りうらぁぁぁぁぁ…」


りうら「うわ…きもい、来ないで」


ないこ「うわぁぁぁぁん疲れたぁぁぁぁぁぁ」


いふ「ぽえー」


悠佑「ふんっふんっ」


ないこ「このっ元凶共がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」




ぴんもんが大好きな友達と書きましたw

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