____登校中
br「きんさ〜ん!!おはよぉー!!」
ぶるーくが後ろからいきなり抱きついてきた。
kn「うおっ!?おはようw」
「今日は起きれたんだねw」
br「”今日は”って〜、、たまに寝坊するだけじゃん〜」
kn「まあ、そう思うならいいんですけどw」
br「ええ〜〜〜」
納得のいかない顔を見せる。
まあ、そんな姿も好きなんだけど。
kr「きんとき〜ぶるーく〜!おはよー。」
shr「あれ、3人ともいんじゃん。はよ〜。」
sm「おはよ。ぶるーく起きてたんだ。」
話しているうちにみんなも合流した。
br「え、スマイルそれどゆこと?? 僕普段は ちゃんと起きれてるからね!!」
「それにスマイルの方が眠そうじゃん!」
sm「これは、昨日夜更かししたから、。」
kr「はいはい、そこでストップね〜。」
きりやんがすぐに止める。さすがオカン。
あれ、?
kn「てか、Nakamuはどうしたの?」
shr「なんか、忘れ物したってすぐに家帰ってた。もうそろそろで来るんじゃね?」
nk「おーいっ、!おはよー!!!」
噂をすればやってきた。
走ってきたのか疲れてるみたいだ。
kn「おはよw朝から大変だねw」
nk「はあー、マジで重要なもの忘れてて焦っ た〜。次から気をつけるわ。」
こんな日常送れている今が幸せだ。
あ、てかぶるーくのこと好きって言ったけど、実際ぶるーくが自分のこと好きかどうかよく分からんのよな、、。
ほら、誰にだって「かわいい〜!!」とか「大好き〜!」だとか言ってるじゃん?
それにあいつ何考えてるのかよく分かんない時があるからさぁ。
んー、悩ましい、、。
まあ、その時はその時で考えるか、。
とりあえず、今はこの時を大切にしよう。
、、正直言って時間もあんま無いしな〜。
(次は短いかもです。)