君が小学生に会ってそこから仲良くなって
君が友達だよっていってくれてうれしかった
君と帰って話したり歌ったりした
でもいじめられてて悲しかったけど
君が”大丈夫?”と言ってくれて僕はとてもうれしかった
小学生の頃はいっぱい君との思い出がある
前までは、独りぼっちだっで心配してくれる人がいなかった
他の子には”大丈夫?”て言うけど僕には言ってくれなかった
でも、君は言ってくれた
そして、公園で遊んでた
その時、君は
“本当に願う神社があるんだ!”
と聞き僕は
“どこにあるの?”
と言ったそしたら教えてくれた、学校の近くに神社があった
僕は本当に願うのか、分からなかった
そして、帰る時間になった
僕は家に帰りたくないけど帰った
お父さんとお母さんにいつも暴言を言われる
なにもしてないのに
暴力もされて痛かった、悲しい、寂しい
何にも面白くない、君は優しいお父さんとお母さんだった羨ましかった
いつも、君は人気者だった、僕も君みたいに人気者になりたかった
でも、なれなかった、
君は友達がいっぱいいるけど、僕は友達1人しかいなかった
君のことを、僕はすごいと思った
僕は君の事が好きでいつも話した、いつも君から話してくれて
僕はうれしかった
君はピアノを弾けて
僕もピアノを習って、僕だけが知っている曲を作った誰にも知らない曲を
そして、放課後こっそりピアノを弾いた
でも、君が隙間から覗いてて、誰にも知らない曲がバレちゃったみたい
そして特別におしえてあげた
その時の君の目はキラキラしてて綺麗だと思った
自分は笑った、君も笑ってくれて
うれしかった
そしたら君が”教えてくれてありがとう!”
と言ってて嬉しかったよ○○くん、、、
続くよ!
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