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サウスパーク BL(1部夢小説)

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サウスパーク BL(1部夢小説)

5 - 惚れ薬(前編) ※クレイグ、バターズ愛され

♥

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2023年08月07日

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コメントが来ない……なんてこったい/(^p^)\

じゃあ好きにしていいんだな!(?)

今回はオリキャラと受け2人以外のサウスパークキャラ達がみんな変態になる回!だ!(夢要素無し)トゥイクレが結ばれてない世界線です

※愛され要素が今までよりも強め

※下ネタ大量発生

※キャラ崩壊

※安定の会話文のみ

※通報禁止

これらがOKな方はどうぞー↓








ルル「……クレイグちゃん」

クレ「その呼び方いい加減やめろ、どうした」

ルル「……ごめん、ミスった」

クレ「は?」

ルル「クラスのみんなに好きな人に本能をぶちまける系の惚れ薬ぶっかけちゃった」

クレ「なんだそれ、つーかそれでなんでごめんなんだよ」

ルル「いや〜……バターズちゃんとクレイグちゃんが被害に遭うかもって思ってさァ〜……?」

クレ「声めっちゃ震えてるぞ」

ルル「と、とにかく、逃げる時はバターズちゃんと一緒に逃げてね?バターズちゃん混乱するかもしれないけど!じゃ!」

クレ「は?……なんだアイツ、まあいいか」



ガラ ッ



クレ「くっさ、!?アイツどんだけ惚れ薬ぶちまけたんだよ……」



スタ「あ♡クレイグだ!♡」

カイル「え!?愛しのマイハニー!?♡」

エリ「クレイグじゃねぇか〜♡バターズはいねぇのか〜?♡」

ケニ「もごもごもご♡(クレイグ♡とりま一発ヤらせて♡)」


クレ「……は?」


クラ「クレイグ〜♡相変わらず可愛いなお前〜♡」

トー「あの混乱した顔……最高だな……♡」

ジミ「か、かわ、可愛すぎる、よね、♡」

トゥイ「アッ!クレイグ!今日は昨日よりまつ毛と髪の毛が1cm伸びてるね!どんなクレイグも可愛いよ!♡」

ウェン「私……クレイグをこんなに犯したいって思ったの……初めてだわ、♡」

べべ「私もよウェンディ……あんなにクレイグが可愛く見えるのも初めて……♡」

ピプ「あ、クレイグさん……良かったらこの後お茶会しませんか?きっとお気に召されると思いますよ……ふふっ♡」

ティミ「( ’꒳​’)ジー(クレイグ可愛い可愛い可愛い可愛い)」


クレ「な、なにが起きて……」



バタ「あ!おはようクレイグ!」


クレ「……バターズ?」

バタ「ん?どうしたの?」

クレ「……逃げるぞ」

バタ「え?」

クレ「とにかく逃げるぞ!」

バタ「え、えっ?よくわかんないけど、わかった、!」







トシャ「……んで、ここに来たと」

バタ「う、うん……ここなら誰にも見つからないだろうし……」

トシャ「くだらねぇ事に俺ら巻き込むなクソが」

ソラ「シャーチャン……💦」

リュ「コイツらには事情があるだろう、そんなに怒るな」

トシャ「うるせぇお前の説教シンプル過ぎてつまんねぇんだよ」

リュ「説教に面白さを求めるなトシャ」

ユウ「くそワロタ」

コウ「言ってる割には真顔すぎんか」

ルル「ごめんねバターズちゃんにクレイグちゃん……💦」

クレ「俺は事前に知ってたけどバターズは知らなかったから謝るならバターズにだけでいいだろ」

ルル「クレイグちゃんイケメンすぎんか……トゥンク(?)」


ト ン ト ン ッ


クレ「……なんか上から音が聞こえるぞ」

アユ「俺が行ってくる!」

トリュ「お願いね〜」





トゥイ「アッ!出てきてくれた!」

アユ「どうしたトゥイーク?」

トゥイ「ここにクレイグが居ると思ってクレイグのスマホ軽く叩いてたの!」

アユ「なるほどなぁ〜、残念ながらここにはクレイグ居ねぇんだよ〜」


トゥイ「嘘でしょ?」


アユ「え?」


トゥイ「クレイグ、居るでしょ?」

アユ「い、居ねぇよ?」

トゥイ「嘘、1番新しい指紋がついてる」

アユ「だ、だから、居ねぇって、!」

トゥイ「出てきてくれるだけでいいの、何もしないから」

アユ「い……居ねぇって……!」

トゥイ「嘘つきはよくないよ、アユル?」

アユ「い、居ねぇ……居ねぇから!」


ブチ ッ!


トゥイ「アッ!消えちゃった……」










アユ「カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」

ルル「アユルがぁぁ!!」

ゲン「嘘だろ……あのアユルが……」

トシャ「はあぁぁ……俺が行ってくる」

ソラ「シャーチャン……!?」

ケンル「おまっ、大丈夫なのか、!?」

トシャ「安心しろ、すぐ戻ってくる」

タイ「し、死ぬなよ……」

トシャ「死なねぇだろ」







トシャ「トゥイーク」

トゥイ「アッ!今度はトシャが出てきた!」

トシャ「いいか、よく聞け」

トゥイ「う、うん!」

トシャ「さっきのアユルの言ってる事は確かに嘘だ」

トゥイ「そ、そうだよね!」

トシャ「クレイグは居る、それにバターズも居る」

トゥイ「バターズも!?あ、会える?」

トシャ「お前が何もしないと誓うなら、な」

トゥイ「うん!何もしないよ!」

トシャ「嘘ついたらどうなるか……分かってるよな?」

トゥイ「アッ!う、うん!」





トシャ「こいクレイグ、バターズ」

クレ「ほ、本当に大丈夫なのか?」

トシャ「あぁ、行くぞ」

バタ「わ、分かった!」





トシャ「連れてきたぞ」

トゥイ「アッ!クレイグとバターズだ!いつもより小さい!」

トシャ「そりゃあ今のコイツらはプログラムの姿だからな」

トゥイ「プログラム?本人じゃないの?」

トシャ「本人ではあるぞ、スマホの中に居る時だけプログラムなだけだ」

トゥイ「アッ!なんとなく分かるかも、?」

バタ「やっほ〜トゥイーク!今日会うのは初めてだね!」

トゥイ「アッ!本当だ!本物だ!」

バタ「うん!本物だもん!」

トゥイ「眉とか目の位置も髪の長さとか量もまつ毛の長さも口の形も2人と全く同じだ!」

バタ「そこまで見てるんだ……すごいね!」

トゥイ「アッ!2人を見つけたのは僕が1番?」

クレ「そうだな、お前が1番最初だ」

トゥイ「アッ!やったぁ!」

バタ「そういえばこの姿の俺達って小さいから妖精さんみたいだね!」

トゥイ「妖精……」

クレ「パンツは盗まねぇよ」

トシャ「あからさまに顔色悪くなってて草」


バン ッ!


クレ「ぅおっ!?」

バタ「だ、誰!?」


クラ「トゥイークが1番乗りかよぉぉ……負けたなこりゃ」

トゥイ「アッ!クライド!」

クレ「げっ、クライド……」

クラ「なんで”げっ”なんだよ」

クレ「何もしてこないよな?」

クラ「そんなに信頼ない?」

クレ「朝の状態から見てな」

バタ「やっほ〜クライド!」

クラ「バ、バターズ、!?お、お前……可愛すぎるだろ!!」

トシャ「トゥイークは手出してないぞ」

クラ「じゃあ俺が……」

トシャ「許すわけないだろ」

クラ「そっかぁ(´・ω・`)」




トー「3人も来てたらバレるのも時間の問題かもね」

ユウ「そうだな」




トゥイ、クラ、クレ、バタ「うあぁぁぁぁ!?!?!?」

トシャ「うるせ」

クラ「ト、トークン!?お前いつから!?」

トー「トゥイークが来る20分くらい前からかな……」

トシャ「じゃあ実際の一番乗りはトークンか」

トゥイ「アッ!なんか悔しい!」

バタ「ちなみにユウミくんはいつからトークンのスマホに?」

ユウ「お前らが行った後」

クレ「いつから気づいてたんだよ」

ユウ「最初からだぞ?」

クレ「嘘だろ!?」

ユウ「お前らが来た後にすぐトークン来たからな」

トー「そうだね」

クレ「……なんか3人共惚れ薬の効果薄まってきてないか?」

トー「あぁ、多分それはね……」







〜回想〜


ルル「ふんふんふ〜ん🎶」


ルル「(後はこの惚れ薬の中にお遊び半分で黒板の粉入れよっかっな〜🎶)」


クラ「次来たヤツの足引っ掛けようぜ!」

トゥイ「アッ!それって怒られない……?」

トー「まあ怒られてもクライドのせいだし……」

ジミ「そ、そそ、そうだね」


ルル「〜〜🎶」


クラ「(来た!)えいっ!」

ルル「わっ」


バシ ャ ー ン!


ルル「あ」


クラ「ぶぇっ!なんだよこれ!」

トゥイ「アッ!あんまりかからなくてよかった!」

トー「ほんとにな」

ジミ「ふ、不幸中の、さ、幸い、だね」









トー「……ってわけ」

クレ「なるほどな」

バタ「よかったね!」

クレ「てことはジミーも今は効果が薄れてきてんのか?」

クラ「多分な!」

ユウ「とりあえずここから移動しようぜ」

トシャ「ゲンヤ連れてきた」

ゲン「何事?」

ユウ「どっかにテレポートしてくれ」

ゲン「なるほどOK」

クレ「頼むぞ」

ゲン「任せろ、テレポート!」


ビュ ン ッ!




〜トークンの家の前〜


ゲン「よし、ここら辺なら……」

ユウ「おい待てゲンヤ目の前」

ゲン「あ」








ケニ「(あ♡)」




ゲン「お、俺、しーらねっ」

ユウ「現実から目を背けるなゲンヤ」



次回に続く(多分)

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