主「どうぞ」
光「よし、自己紹介もすんだことだし、学校行こうか」
優太颯太「サボるからいい」
紅音「なにをいっているんですか?学校行きますよ。行かないと、大人になって苦労しますよ。」
優太颯太「う、は、はい」
光(紅音、すげぇ)
優太颯太(何も、言い返せねぇ)
主「あ、言い忘れていたけど、紅音ちゃんめっちゃ頭がいいです」
千冬「邪魔するな」
主「はい」
紅音「遅刻しますよ。早くしてください」
優太颯太光「は〜い」
みんな「着いた〜」
光「教室で、ばいばいだね」
優太「そうだね。寂しい(´・ω・`)」
光(キュン、何だキュンて)
優太「バイバ〜イ」
光「ばいばい」
休み時間
光「紅音」
紅音「なんですか?大きい声だして。」
光「あ、あのね。ーーーーー」
紅音「それは、優太君のことが好きなんだよ」
光「え、」
主「は〜い、ここまで」
千冬「もっと、書けよ」
主「なになに、千冬この続ききになるの?(・∀・)ニヤニヤ」
千冬「べ、別に、」
主「正直にいいなよ〜」
千冬(💢)
主(あ、やべ、)
千冬「お前後で説教な」
主「いやぁーーーー」
千冬「じゃあ、ばいばい、おら、こっちに来い」
主「あああああああ」
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