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オッキー:あはっ、俺の名前は沖田。オッキーだよ~。
ユウマ:霊感の無い俺が見えるってことはこいつ山狗レベルじゃねえかよ!
オッキー:俺を助けてくれるなら君たちのことも助けるよ~。
ハカ:助けるってまさか…
オッキー:そう、ユウマに憑りつくってこと~。
ユウマ:俺こいつ憑りつかせるの嫌なんだけど…
オッキー:じゃあ、憑りつくね~。
ユウマ:ま、まじか…
ミレイ:ユウマ、また一体増えたわね~。
ユウマ:まじで勘弁してくれよ…
オッキー:そういえば二人とも付き合っているの~?
ユウマ:(内心)ダメだ…こいつ絶望的に空気が読めねえ…
ハカ:ふあぇ!?な、なんで私がこんなボケナスをす、好きになるのよ!
オッキー:あはっ、両片思い確定じゃん~。
ミレイ:あちゃ~、絶望的に空気読めない子が来ちゃったわね。
ユウマ:終わった…
ハカ:べ、別にボケナスなんて好きじゃないのに…
オッキー:じゃあ、これからよろしく~。そうだ、まずは自己紹介からするね~。俺は沖田だよ~。気軽にオッキーって呼んでね~。
ユウマ:俺の名前はユウマ。そしてこっちは姉貴のミレイと助手のハカ。
ハカ:よろしくね、オッキー。
ミレイ:やっほー★ミレイだよー。
ユウマ:…もしいたら紹介したかったけど…シャドウに殺された妹のマキがいた…(マキの写真に視線を移す)
オッキー:っ…
(その時、なぜか分からないけど忘れたはずなのに少しだけユウマに過去の自分の姿が重なったような…そんな気がした)
(数日後の雨が降る夜)
オッキー:(ベランダに出て、雨の降る街をぼうっと眺めていた)いつか自分の過去を思い出すときが来るだろうか…もう一度だけ誰かに会いたい気がする…でもなぜだろう…思い出せない…
ユウマ:はぁ…悪夢のせいでぜんっぜん寝れねぇ…(ふとベランダのほうに目をやる)あれオッキー、あいつ外いるのか…
オッキー:もう一度だけでいい…もう一度だけでいいから…君に会いたい…
ユウマ:オッキー、そこで何やってんだ?
オッキー:あはっユウマ、ハカと一緒じゃないの~?
ユウマ:ば、バカ、それハカの前で言ったら俺殺されるぞ。
オッキー:ユウマは素直じゃないな~。ところで何しに来たの?
ユウマ:お前が心配になったからだよ。
オッキー:そっか~。
(次にユウマからかけられた言葉、それがまさか自分の過去を思い出すきっかけになるとはその時はまだ予想できていなかった)
ユウマ:早く部屋に入ろうぜ、雨で心が冷えちまうぞ。
オッキー:(この言葉どこかで…)
…!
?:帰りましょう…雨で心が冷えてしまいます…
(その時、思い出した。過去の自分の姿、記憶、そして血は繋がっていないけどたった一人の大切な妹がいたことを…)
ユウマ:オッキー、大丈夫か?
オッキー:後で行くから先に戻っていな~。
ユウマ:後で絶対来いよ~。
オッキー:分かった~。
(ユウマが部屋に入っていく)
オッキー:…(自分も静かに部屋に入って座ると静かに目を閉じる)
主:(こっからは俺クロ様のストーリーを拝借させていただきつつ書いていこうと思います)
(幕末時代)
望月千代:あー、また怪我して。死んじゃいますよ。
沖田総司(オッキー):失うものなんて無いから。弟か妹でもいればね~。
千代:笑うことじゃない!