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アルファスさんと一緒に闇ギルドがあるらしい路地をまず、右に行きそこにすぐそこの酒場から出てきたと思われる鱗のある獣人が出てきて、

「酒ですか?」といってきた。

おぉ〜なんかそれっぽいなぁ。さすがに簡単には入れないか。ふっ、ロマン、いや、完治したはずの厨二病が再発しそうだ。

「酒じゃない。土産を持って帰ってきたんだ。」

ほぉ〜アルファスさんも落ち着いたかえしをしている。多分意味は、『依頼じゃない任務を終えて帰ってきたんだ。』じゃないかな?

「はい。わかりました。奥に。」

かっこいい!流石闇ギルドだな。いや何が流石なんだろうか?そう意味の無い自問自答を、していると、アルファスさんが「行くぞ。」とせかす。

「はい。」

少しだけドキドキしながら酒場に入る。ガヤガヤしていてかなりうるさい……。そして酒の匂いが、鼻につく。アルファスさんは、奥に入って行く。もちろん置いて行かれないようついていく。

異世界で狼やってます。

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