テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今日は旅スノの撮影で佐久間と高知県にきてる。今は最後に辿り着いたホテルでのんびりしてる。撮影は全部終わって2人っきりの時間。佐久間はソファーに座って外を眺めながらリラックスモード。
深澤「さっくん、おいで」
佐久間「ん?にゃーに?」
ソファーから立ち上がるとベッドに腰掛ける深澤にぎゅっと抱きつき顔を見つめながら聞き首を傾げる。
深澤「ホント可愛いね」
抱きついてくる佐久間の腰を支えながら、片手を後頭部に回し引き寄せるとゆっくり深いキスをする。
佐久間「んんっ…んっ…んっ」
佐久間の唇を舐めると中へと舌を侵入させ佐久間の舌を絡め取る。
佐久間「ふぅんっ…んんっ…んぁっ」
深澤は服の裾から手を入れ乳首を指の腹で転がし、軽く摘む。
佐久間「ふぁっ…んっ」
佐久間は身体をビクッと震わせながら深澤服を掴む。
深澤「んっ…大介、可愛いね」
ゆっくり唇を離すと耳元で言うと、佐久間がぴくっと身体を震わせるのを見てクスっと笑い耳朶を甘噛みする。
佐久間「ぁっ…やっ…」
佐久間のズボンと下着の中に手を侵入させるとお尻を優しく撫で蕾に指を這わせ焦らすように指の腹で撫でる。
佐久間「んんっ…んぅっ…ふっかぁっ」
深澤「ふっかじゃないでしょ?」
佐久間「んっ…たつぅ」
腰を揺らしながら深澤にしがみつく。
深澤「大介、腰揺れてるよ」
言いながら蕾にツプッと指をゆっくり挿入する。
佐久間「んあっ…たつったつっ」
深澤「可愛い」
佐久間を愛おしそうに見つめながらゆっくりなかを解し弱い前立腺を擦り上げる。
佐久間「いあっ…そこ、だめぇっ…あぁっ」
深澤「駄目じゃないでしょ?好きなとこでしょ?」
ゆっくり指の本数を増やし解すと厭らしい音がし始める。
佐久間「ひぁっ…たつのっ…ほしぃっあっ」
涙目で深澤を見つめて訴える。
深澤「いいよ」
言うと佐久間を一度立たせズボンと下着を脱がせ、自分も脱ぐと背を自分の方に向かせ引き寄せる。
深澤「自分で入れてみな」
頷くと深澤の膝に腰を落しペニスをゆっくり挿入していく。
佐久間「あぁっ…んあっ…大っきぃっあんっ」
快感に甘い声を漏らしながら入ってくる感覚に身を捩る。
深澤「全然、まだ入りきってないよ?」
言いながら腰を掴み下から軽く突き上げる。
佐久間「ひあぁっ…だめぇっイッちゃうっ…たつぅっ」
涙をポロポロ零しながら身体を震わせ名前を呼ぶ。
深澤「しょうがないな」
言いながら佐久間の膝裏を掴み、奥まで挿入する。
佐久間「いあぁーっ!!」
強い快感に背を仰け反らせ果てる。
深澤「イッちゃったね。外にも丸見えだよ 」
くくっと笑いながら言うとまた下から突き上げ始める。
佐久間「えっ…いやっ…たつやだぁ…あんっあっ」
首を横に振りながらも甘い声を上げる。
深澤「嫌だって言いながら凄い締め付けるじゃん…ほら、もっと奥まで突いてあげるよ」
激しく突き上げさらに奥へと入り込んでくる。
佐久間「んんあっ…あぁあっ…おくっだめぇっ」
深澤「そろそろ、俺もイくよ。なかに出していい?」
佐久間「ちょーだいっ…なかにったつの熱いのほしぃっ」
深澤「煽んなよ…ーっ」
佐久間「あぁっ…ひあぁーっ!」
奥で深澤が果てると、佐久間も同時に果てる。佐久間は深澤に力なく寄りかかる。
深澤「もう一回、お風呂入ろうか?」
佐久間を抱きとめながら聞くと、佐久間が小さく頷く。
いろいろと途中だったけど、旅スノ見たらどうしても書きたくなっちゃいました(笑
コメント
3件
番組みたら書きたくなる わかりみ💕