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レノ「先輩。先輩が助けてくれなかったら俺は今日死んでました。」
カフカ「!!」
レノ「すげーかっこよかったです」
透「そうだね!!カフカめっちゃかっこよかった。やっぱり防衛隊になるべきなんじゃない?」
レノ「そうですよ。防衛隊になるべきですよ。まぁ先輩の勝手だし俺はどっちでもいいですけど」
ゴス!!
カフカ「だよな。ありがとな透、市川お前らやっぱいいやつだな。俺はもう一回防衛隊員を目指ーー」
カフカ「え?怪…」
レノ「先輩?傷痛むんですか?」
透「あ?」
レノ「え?…」
カフカ「…え?」
レノ、カフカ「えええええええええー!?」
透(は?どうなってやがる?見た感じ混ざってるなー)
カフカ「市川、透オレオレ!オレだって!ドン引きやめて!!」
レノ「あ」
透「通報されたねぇ」
レノ「逃げますよ」