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それでは~




どうぞっ


(急なdomsub出てきます🙇🏻‍♀️)
















綺羅side




〇〇「私に愛される覚悟ある?」






へッ…、今先輩なんて……




〇〇「だから、」


〇〇「私に愛される覚悟あるかって聞いてんの」


💛「ない、わけじゃ…なぃけど…」


〇〇「じゃあ」




Kneel.









ストン














💛「へ…ぁ、」


久しぶりすぎてなのか


先輩からなのか




何とも言えない高揚感。







〇〇「やっぱりsubだったんだ。」


〇〇「怖かった?」


💛「い、いゃ…、」


💛「う、うれしぃ……」





先輩domだったんだ。








次のコマンドが出される。









Come.





💛「あって、る…?」


〇〇「合ってるよ。」


〇〇「可愛い。」



優しく頭を撫でてくれる。









💛「ね、ねぇ…、」


〇〇「ん?」


💛「こんな時に言うのか分からないけど」


💛「付き合って欲しい…、」


〇〇「いいよ。付き合おう?」


💛「へへッ…笑」









〇〇「ごめん、我慢出来ないわ……、」


〇〇「そんな可愛い顔されたら無理だけど」




ドサッ



💛「待ってた…、」


💛「早く、コマンド……出して、?」













〇〇side



💛「早く、コマンド……出して、?」



そう言って、私の服の袖を可愛く掴んでくる。





ブチッ



私の中で何かが切れる音がした。











Strip.



綺羅side




つまり脱いでってこと。



私は下着の上にシャツだけになった。








💛「恥ずかしい…、/」


〇〇「可愛いからいいの。」







チュッ



💛「んっ…//」


ハムッ


💛「んっ、ん…、///」





プハッ


少し長めの大人なキス






💛「な、ながぃ…//」


〇〇「嫌だった?」


💛「嫌じゃ…なぃ、///」


〇〇「大好きだよ。」


💛「私も…、//」


〇〇「大好きって言ってくれないの?」


💛「もう…、チャラい。//」


〇〇「チャラい人は嫌い?笑」


💛「うんん、先輩だから好き…//」


〇〇「可愛い。」






💛「早く、次しよ…、?」


〇〇「本当に可愛いの自覚して?」




そう言いながらシャツをいやらしい手つきで脱がせてくる。



〇〇「そ、そんなことないし…、?」











チュッ




チュルチュパ…




〇〇「朝まで付き合ってね、笑」
















そして2人は甘い夜を過ごしたのであった。






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