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リクエスト
山田 × 二宮 × 菊池 × 大森
（ × ） （ × ） （ × ） （ × ）
mtk side
今はよにののみんなと撮影中。
ゲストな為僕中心で話していた時、風磨くんがどさっ、と床に倒れた。
大森「ぇっ、風磨くんっ、？！」
周りの2人も心配して風磨くんの近くに行く。もちろん僕も。
菊池「っう”、はきそ”…」
僕達は3人同時に驚いてしまった。
山田「おれっ、袋持ってきますっ、！！」
山田くんは袋を持ってくる。僕とニノさんは風磨くんの体調を伺う。
山田くんが袋を持ってくると、風磨くんの口ら辺に置いた。
数秒経っても、風磨くんは吐かなくて、ずっと苦しそうにしているだけ。
大森「んぇ…吐かないの、？」
菊池「っみんなのまぇ”ではき”たくなぃ”…」
今更カッコつける気？
もう風磨くんはふざける人って分かってるから吐いてもなんにも思わないのに。
菊池「やば”…も、むり”…」
風磨くんがまた再度倒れた。
何度呼びかけても反応がない為、僕達は救急車を呼んだ。
3人で風磨くんを待ってると、お医者さんがこちらへ向かってきた。
風磨くんは体調不良だったらしくて、無理をしていた。
いや、無理をさせていたのかもしれない。
病院で薬や諸々もらった後、4人で車に乗った。
菊池「ごめん、3人とも…」
もう笑う勇気もなさそうで、さっきまで盛り上がっていたのが嘘みたいだ。
大森「…何してんの、無理してまで…」
僕が言った後、他の2人も風磨くんに言い方の文句を言った。
風磨くんは僕と他2人に説教をされていて、こんな光景は見たことなかったから、少し笑いそうになったが、頑張って我慢した。
それからというのは風磨くんは元気を取り戻して、みんなを笑わすムードメーカーに戻った。
次回、♡500
コメント
14件
そんなに無理せんでもええんやでふまたん
500にしときましたよ☆
ほわぁ… よにの×もっきー好きすぎる😐 やばー！！！！！！！ どれもええやん🙂🙂🙂🙂
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