文才の無さが輝いてる。
初めての小説だから大目に見ておいてください。
口調違うかも。
自己満。
イギ目線。メリはセリフだけ。
イギとメリはセックスしてるけど付き合ってはいない。(日常的にセックスしてる)
英∶「」
米∶『』
俺には、とても可愛い弟がいる。だが、そんな弟にも一番可愛い瞬間がある。
俺の弟の名は、アメリカだ。そんな俺の弟の一番可愛い瞬間とは、イク時だ。俺のちんこをツっ込まれて、感じて、イッてしまう。そんな俺の可愛い可愛い弟。
しかし、そんな身体の関係を持っているが、俺は可愛い弟と付き合ってはいない。最近の悩みはそれだ。
可愛いからこそ、誰にも取られたくない。まず、取ろうとした時点で許さないが。
これから、アメリカの一番可愛い瞬間が見られる。そんなことだけで楽しくなる。しかも、今日は一晩中してもいいそう。そんなことを言われたら、手加減など底知れずにヤッてしまいそうだが、あくまで俺は紳士だ。痛くさせるなど紳士のすることではない。そう自分に言い聞かせなければ、歯止めが利かなくなりそうで。
そして、アメリカが俺の家に来てくれた。嬉しくて嬉しくて、これだけでどうにかなってしまいそうなのに、これからもっと多くの幸福を感じられると考えると、さらに嬉しくなりそうで。
そして、アメリカから求めてくれた。俺はそのことに感動して、嬉しくて、身体が正直になってしまいそうになった。
「そんなこと言われたら、歯止めが利かねぇからやめろよ」
そんなことを冗談半分で言ったら
『別に、イギリスなら…いいんだぞ…』
だってさ。
こんなこと言われたら、本当に歯止めなんか利かなくなりそうで。怖くなりそうだが、それ以前に多くの幸福が俺を飲み込んでしまう。
「…それじゃ、そろそろするか?」
『嗚呼…し、したいんだぞ…』
恥ずかしがりながらも、欲望に従順になるその姿が、さらに心を震わせる。
「それじゃ、ベッド行くぞ」
そう言い、自室のベッドへ案内する。
『そ、それじゃあ…始めてくれ…』
そんなことを言いながら、赤面して俺の福の裾を掴む。
可愛くて可愛くて、怖くなる。
「嗚呼…求めてることしてやるよ…」
電気をそっと消し、服に手を掛ける。するすると脱がせられたその布は、今の俺たちには必要なくて。
【クニッ…クニッ…】
そう乳首を摘んだり引っ張ったり。まるで母乳が出そうなほどに大きく、真っピンクになったそれは、とても可愛くて。でも、それ以上にアメリカの顔がとても可愛い。そして、
『あッ…♡んッ…♡』
漏れ出す声が、とても甘くて、とても可愛い。
つーっと首筋に指を這わせたり、キスマを付けたり。そんなことをするだけで、
『ん゙ッ…♡///』
なんて、こんなに可愛い反応をする。
「はぁっ…可愛い…」
そんなことをぽつりと呟き、さらにアメリカが求めてることに近づける。
「ちょっと痛いかもしれないが…」
そう言い、首筋を噛む。
『い゙ッ…♡///』
そんなことを言うが、感じている。それは、俺にしか分からないような感覚がして、さらに独占したくなってしまう。
「ん…」
ペロッと噛んでしまったところを舐める。それだけで、
『ひうッ…♡//』
こんな反応をする。これだけで、俺の欲望はさらに苦しくなって。
「こんなに感じて…俺のせいか?」
意地悪くそう言ってみた。しかし、
『そ、そうなんだぞ…だから、しっかり責任取ってくれよ…?』
だって。
まるでダムが決壊したように、俺の欲望はどんどんとアメリカを求めていった。アメリカだって、俺のことを求めているのは分かっている。
だから、これからアメリカの求めていることをしてやれる。
「それじゃ、慣らすぞ」
そう言い、アメリカの中へと指を侵入させる。それだけで、ビクンビクン体が反応してて、とても可愛い。それに、
【ヌちュ…♡】
『ぅ゙…//あんッ…♡///』
なんて、情けない声を出して。しかし、今の俺にはこの声が一番の幸福なのだ。
「そんな声出して…そんなに感じてるのか?」
【ジュぼッ…♡】
『ち、ちがっ…ん゙あ゙ッ…あ゙あ゙ッ…♡///』
違う、と否定しようとした時に、俺は指を奥へと一気に突っ込んだ。
それが、とてもとても可愛くて。
「否定できんのか?こんなに俺の指締め付けてるくせによ」
『あ゙あ゙ッ…♡ごっ…ごめんなしゃ…ぁ…♡』
「ちゃんと謝れたな。ほら、撫でてやるよ」
【しュコ…♡しュコ…♡】
そう言い、俺はアメリカのちんこを握り、激しく上下に動かす。
その時、アメリカが果ててしまった。
可愛い。とても可愛い。息遣いが荒くなって、まだビクビクとしてて。
『はぁッ…はぁッ…い、イギリスッ…』
そう、アメリカが俺の名を呟く。
「なんだ?アメリカ?」
『そ、その…』
意地悪く聞いた後、赤面しながらもじもじとしている。
「…何してほしいのか、言わねぇと分かんねぇぞ?」
『イギリスの…挿れてほしいんだぞ…///』
赤面しながらそう答えるその姿が、何よりの俺の宝物だ。
「…分かったぞ」
なるべく平然を装うが、俺の中の欲望はもう限界を超えていて。
「それじゃあ…挿れるからな。痛かったら言えよ?」
そう俺は言い、亀頭部分を挿れる。そのまま、ズンズンと俺のちんこをアメリカへ差し込む。
【ドちュッ…♡じュぶッ…♡】
『ん゙ん゙ッ…♡お゙ッッ…♡///』
幸福のその先を、俺たちは今していて。
「はぁッ…♡全部入ったぞ…」
意地悪く、耳元で囁く。
『はぁッ…はぁッ…い、イギリスッ…♡///』
こんなに可愛い声で名前を呼ばれては、手加減が本当にできなくなりそうで。
「なんだ…アメリカ…」
『だッ…大好き…なんだぞ…///』
赤面しながらもそう言うその姿が、俺の中の欲望を全て掻き乱す。
「そんなこと言われちゃ、手加減できねぇぞ?」
『いいんだぞ…手加減なんて…』
荒い吐息の混じり合うこの空間で、そんなことを言われてしまっては、もうやることなんて決まっているようなものだ。
「なら…いいんだな…?」
『あ、嗚呼…手加減なんて無くていいんだぞ…』
「それじゃあ…始めるぞ、本番」
そう俺は言い、アメリカの腰を手で掴み、ごんごんと腰を入れ込む。
【ごチュンッ…♡ドちョッ…♡】
『ん゙ふッッ…♡///あ゙ッぅ゙ぅ゙ッ…♡///』
「はぁッ…はぁッ…いいぞその声…もっと出せよ…」
【じュぶッ…♡ぬゴッ…♡ぬぢッ…♡】
さらに激しく入れ込み、アメリカの腰は掴んでいるが、浮いていて。
『お゙ッほぉ゙ッッ…♡///む゙り゙ぃぃッ…♡///』
「はぁッ…はぁッ…そろそろ…イクぞ…」
そして、ラストスパートに拍車をかけ、俺の中の欲望は弾け飛んでしまった。
『はぁッ…♡はぁッ…♡イギリス…///』
そして、アメリカの欲望も。
「なんだ…アメリカ…♡」
『愛してるんだぞ…♡イギリス…♡』
とても可愛い。とてもとても可愛い。
そして、これが俺の弟であって。
「俺もだぞ…♡アメリカ…♡」
そのまんまアメリカの唇に自身の唇を重ねて。
まるで溶けてしまいそうなほどに熱く、幸福で、興奮していて。そのまんま舌を入れ込んだ。
【ぬちュ…♡じチょ…♡】
『んッ…♡ふッ…♡ふあッ…♡』
そして、唇を離す。
『はぁッ…はぁッ…♡///』
「なぁ…アメリカ…」
『なんだい…イギリス…』
俺は、これを期に言おうと思ったことがある。それは、
「なぁアメリカ、こんな俺でいいなら、付き合って欲しい」
“告白”だ。
『勿論…イギリスと…ずっとずっと一緒にいたいんだぞ…///』
赤面しながらもそう答えるその姿が、何よりも愛おしくて。
「そうか…アメリカ…」
そして、再び唇を重ね、軽いキスをする。
「俺たちは、ずっとずっと付き合うんだからな…アメリカ…?♡」
『勿論なんだぞ…イギリス…♡』
何よりも今は幸せで、もう、何もいらないほどに。
気持ちが悪いほどに幸福に浸っている俺の心は、もう後戻りはできなくて。
幸福へと浸かった心は、もう何もいらなくて、これからもアメリカとただ愛し合うことをしていきたい。
これからは、”恋人”として。
これからも、ただ、愛すことをしたい。
〜Fin〜
コメント
4件
初コメ失礼します!!!神です!!!!! アサアル少ないですよね😭😭😭
最高過ぎます!!!!!ありがとうございますッッッッッッッ!!!(??) 初コメ&フォロー失礼しました!!!(←結局何がしたかったんだお前は)