ー急いで教室に向かうー
誰かとぶつかってしまう
『ッ!?す、すみません!大丈夫ですか?(手を差し伸べる)』
伊波「いッ、、、いやいや俺の方こそごめんね!(手を取る)」
星導「ライ~!」
『あ、ごめんね!俺急がないとだから』
伊波「あ、、、、行っちゃった」
星導「ライ?どうかしましたか?」
伊波「ううん。なんでもない!」
ー教室ー
急いで執事服に着替える
『やばッ、、、これでいいいよね?よし!』
表に行く
『ごめん、星川!遅れた』
星川「は!?待って、待って!!カッコよすぎ!急いできた?」
『ありがとう///うん、急いできたけど』
星川「いい感じに髪の毛乱れててやばい!!さすがにビジュ良すぎでしょ!」
『え?髪の毛乱れちゃってる!?』
星川「ビジュいいから良し!!」
『う、うん?笑とりあえず、接客してくるね!星川は他の出し物楽しんできて! 』
星川「ありがとう~!!」
モブ「夢主くん!接客お願い~!」
『あ、はい!』
『、、、、、なんで来たのかな?』
渡会「来ちゃいました♡」
『来ちゃいました♡じゃねぇよ!来るなって言ったんじゃんか~!!しかも、仲間まで引き連れて』
風楽「さっきぶり!」
『はいはい、さっきぶり~!で、後ろのお二方誰?』
四季凪「四季凪アキラと申します」
セラフ「セラフ・ダズルガーデン」
『苗字かっこいい人と横文字の人だ、、、、』
四季凪「私達への第一声それですか!?」
『あ、、、声に出てました?』
セラフ「ばっちり」
『それはそれは、、、失礼』
渡会「夢主ってなんかたまに変だよね」
『え、、、、今ディスった?ねぇ、ディスった??』
風楽「圧やば笑」
『あ、、てか、席案内してなかった、、、バリバリ入り口で立ち話してた笑』
セラフ「おすすめとかある?」
『あー、、、当店で人気なのは萌え萌えオムライスですかね』
セラフ「じゃあ、俺それで」
渡会「お!じゃあセラフと同じので!」
風楽「僕は、、、、あ!ランチセットみたいのあるじゃん!」
『はい、、一応ありますね』
【それ、頼むとオプション?つくんだよな、、、】
風楽「しかも、珈琲もついてくるんだ!僕、幸せプレート」
四季凪「私は、、、ほろ苦コーヒーにしようかな」
『わかりました〜!少々お待ちください!!』
『お待たせしました〜』
『、、、、なんでニヤニヤしてんの?』
風楽「いや〜?(ニヤニヤ」
『ねぇ〜、なに!?』
雲雀「 なんかサービスついてくるんでしょ?(ニヤニヤ」
『お前らわかってて言ってるだろ!!』
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