とらふゆ 吸血鬼

続きでーす！！

これで最後になります。

このストーリーを見てくれてありがとう！

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それじゃ！スタートー！

急に始まる←

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾁﾌﾕ「ｳｯ！！ｵｵ゛！！///////お、おくぅ！ちゅい……てりゅ♡♡♡」

ﾊﾞｼﾞ「おー♡お前の中……あったけぇな」

ｶｽﾞﾄﾗ「おいおい〜、お前らだけで盛り上がんなよ……」

ﾊﾞｼﾞ「あ゛？ちょっと待ってろ。」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾁｭﾝ///

ﾁﾌﾕ「いやっぁ♡♡♡ｱﾝ！ｱﾝ♡//////ｲｯﾁｬ、ｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸ!!!!!」 

ﾊﾞｼﾞ「お前はだァめ♡いきすぎちゃ話にならねぇからなぁ♡」

ﾁﾌﾕ「しょ、しょんなぁぁ‪(  •̥ ˍ •̥  )‬」

ﾄﾞﾁｭﾝ！ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾁｭﾝ

ﾊﾞｼﾞ「っ！！！ｲｸｯ……」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾊﾞｼﾞ「はぁ……はぁ♡良かったぜ、千冬ﾁｭ」

ﾁﾌﾕ「んっ♡」 

ｶｽﾞﾄﾗ「よし、じゃぁ場地、やるぞ」

ﾊﾞｼﾞ「おう」

ﾁﾌﾕ「？？？」

ﾊﾞｼﾞ「じゃぁ、二輪挿し、やるかぁ」

ﾁﾌﾕ「????!!!!!だめ！！だめ！！そんなの……は、入らな！」

ｶｽﾞﾄﾗ「大丈夫、入るから、力抜いて……」

ﾁﾌﾕ「やだやだやだやだやだやだ！！」

ﾊﾞｼﾞ「じゃぁ、いくぞ。」

ﾁﾌﾕ「やっ！」

ドチュン！！！！！

ﾁﾌﾕ「ぉぉぉ゛！！あひゃ……////ｵｸﾞｯｯ！ｵｸﾞｩｩｩ！！」

ﾊﾞｼﾞ「ん？奥？もっと奥ついて欲しいん？」

ﾁﾌﾕ「ち、ちがぁ♡♡♡」

ｶｽﾞﾄﾗ「っ！いいな、これ俺も動く」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾁｭﾝ！！！

ﾁﾌﾕ「あはっ♡ひゃっ////気持ちぃ♡」

ｶｽﾞﾄﾗ「お？もう壊れた？？」

ﾊﾞｼﾞ「まじか、可愛いなぁ。じゃぁあと少しで終わるか 」 

ｶｽﾞﾄﾗ「えー、まぁいいか、」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾁﾌﾕ「ひゃぁ！！！ぅぅぅ゛！！も、らめぇ♡♡気持ちよくてぇ……死んじゃうう！！」

ﾊﾞｼﾞ「大丈夫だ、こんなんで死なねぇよ！」

ｶｽﾞﾄﾗ「そうだぞ、もうちょい付き合えよ♡」

ﾁﾌﾕ「やっ！もうイグっ！！ｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸ！！！」

ビュルルルルルルルルル！！

ﾊﾞｼﾞ、ｶｽﾞﾄﾗ「ガブｯｯ」

ﾁﾌﾕ「はぁ……はぁ……♡ｶﾞｸ……」

ﾊﾞｼﾞ「あーあ、倒れちゃった。」

ｶｽﾞﾄﾗ「寝かせとこーぜ。」

ﾊﾞｼﾞ「おう。」

おーわり！

ここまで見てくれてありがとうね。

またリクエストあったら教えてねー！

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