113いいねありがとう!!
嬉しい!!頑張る~!
(こいつ、宿題の途中㊙)
まぁ、、いいじゃん?
だってかくの楽しいんだもん!!
忘れいうちに書きたいのぉ!!あ、宿題してる間に考えてることはお話の内容です!!
あ、自分が馬鹿な理由がわかったぁ!!
START!
佐久間#
「ねぇ、そこににいるんでしょ、?阿部ちゃん。」
阿部#
「ッッ?!バレてたんだ、、」
佐久間#
「俺の過去を話す前から気配はしたよ。」
阿部#
「佐久間、ほんとにライブでないの、?」
佐久間#
「出ないよ。あと、俺の過去みんなに話してもいいよ、」
阿部#
「え、?いいの、?」
佐久間#
「その代わり、俺、みんなの晴れ姿が見たい。」
照#
「ライブが見たいってこと、?」
佐久間#
「うん、少し勉強させて、」
阿部#
「学校の?」
佐久間#
「ライブでどんなことをすれば良いとか、どうしたらいいのかしっかり勉強してからライブに挑みたい。」
阿部#
「俺みんなに話してくるね」
佐久間#
「俺から言うよついでにオッドアイも見せたいしね、。」
阿部#
「じゃあ行こ」
佐久間#
「、、うん、」
さくまでth
自分から言うとか言っちゃったけど、やっぱり、怖い怖い怖い怖いッ、
やばい、、最近落ち着いてた男が怖いって気持ちがッ、、
あ、これ、話してる途中に過呼吸なりそうだな、、
まぁ、、耐えるか、、
ガチャッ
涼太#
「あ、阿部おかえりあれ、佐久間も照もどうしたの、暗い表情して、、」
佐久間#
「みんなを集めてほしいの、」
涼太#
「あ、おっけ〜い」
集合
康二#
「どうしたん?さっくん」
深澤#
「珍しいねぇさくちゃんが集合かけるなんてわら」
佐久間#
「ッッッ、、」
やばいやばいやばいッッ、
こわいッ怖いよぉッッ
佐久間#
「…………..なさい」
ラウール#
「ごめん、もう一回いい?」
佐久間#
「ごめんなさいッ、」
SnowMan#(阿部、照抜き
「え?」
翔太#
「どうしたんだよ。」
佐久間#
「俺ッオッドアイなんだよ、、ごめんなさいッ」
深澤#
「え!カラコンしてんの?わら」
佐久間#
「そうだよ、」
深澤#
「取って見せてよぉ!!わら」
佐久間#
「うんッッ、」
カラコン取り
SnowMan#
「え、」
佐久間#
「気持ち悪いよね、!ごめんなさいッ追ってこないでッ」
深澤#
「待てって!!」ガシッッ
佐久間#
「離してッッ、」
深澤#
「さくちゃん、?俺等はキモいなんて思ってないよ。」
佐久間#
「うそッッだ」
深澤#
「嘘じゃないよめっちゃ可愛い」
佐久間#
「ほッんと、?」ポロポロポロポロ
深澤#
「ホントだよ、片目だけ俺のメンカラになってて綺麗だよ。」
佐久間#
「う”ぁ”、、、」ポロポロ
深澤#
「よしよし、」ナデナデ
数分後
深澤#
「落ち着いた、?」
佐久間#
「ん、ありがとう、」
阿部#
「ここからは俺が話そうか、?」
佐久間#
「うん、阿部ちゃんお願い、」
佐久間の過去を話す
翔太#
「ッッ?!そんなことがッッ」
佐久間#
「俺、頑張るね、!」
阿部#
「佐久間はもう十分頑張ってるよ」泣
深澤#
「さくちゃぁん」泣ギュー
佐久間#
「おわっ?!もう、みんな泣きすぎだよ笑」
康二#
「そういえば、カッターで切られた傷残っとるん、?」
佐久間#
「まぁ一応ね、」(リスカしすぎてもうどれかもわかんないけど、)小声
阿部#
「もうこれからは、俺らが守ってあげるからね。」
佐久間#
「うん、ありがとうっ!みんな大好きだよっ!」
SnowMan#
「俺等も大好きっ!」
深澤#
「俺は愛してるけどね❗わら」
康二#
「ふっかさん!おいてくで!!」
佐久間#
「そうだよ~!辰哉兄♡」
深澤#
「え?!さくちゃんが辰哉兄っていってくれた?!まってぇぇ!!あ、ばいばい!!」
さいごのふっかさんツボw
コメント
5件
ふっかはふっかのままだね
オッドアイのこと話した〜!? 辰兄笑なんか笑っちゃう笑