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コメント
0件
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内容重い。((((
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スフェside
スフェ「どっか…いった……。」
消えていった。
何も言わずに。
汰異怪「どっか行ったってどういうこと…！？」
焦った表情で言う汰異怪。
……知らないうちに、家に上がってたみたいだね。
スフェ「…そのままの意味だよ」
汰異怪「ちょっと……っ」
言いたいけど言えないみたいな表情をして頭を抱えている。
……こんな時に限って、「何やってんだ」って頭をポンポン叩くラヴが俺の頭をよぎる。
……ほんと、馬鹿らしい。
汰異怪「………あのさ？」
スフェ「何…？」
汰異怪「霊々楽って知ってる？」
スフェ「…なにそれ。」
汰異怪「……俺も知らない。」
スフェ「じゃあ聞くなｙ」
汰異怪「ラヴが言ってたから。」
スフェ「あ゙…」
汰異怪「…ごめ、ごめん…なかったことに……」
スフェ「いや出来るわけないから。」
汰異怪「……」
スフェ「じゃあ行こ。」
汰異怪「どこに！？」
スフェ「……行く宛もなく探したら見つかりそうだなｧ〜って」
汰異怪「スフェらしくないじゃん」
スフェ「…俺になるよりラヴになったほうがいいでしょ？」
汰異怪「…いや、うん……まぁ…？((」
スフェ「ラヴならきっとこうする、くらい分かるでしょ。」
汰異怪「……」
スフェ「幼馴染。ちゃんとしろ」
汰異怪「ちょっとお前に注意される筋合いはないってー！！」
スフェ「…じゃあとりあえずどこ行く？」
汰異怪「ん〜……」
汰異怪「芽詩んとこ！」
汰異怪「お〜〜〜い」
芽詩「何何何！？(((」
汰異怪「一回邪魔するね〜」
スフェ「お邪魔しまーす。」
芽詩「邪魔されたくないトップ2(((」
スフェ「で。」
汰異怪「斯々然々」
スフェ「それっぽくしただけで中身は馬鹿。(((」
芽詩「あ〜……何かのドッキリだよね？」
スフェ「…汰異怪の表情見ても言える？」
芽詩「はいすみません言えません……()」
汰異怪「…もしかしたら、で芽詩んとこに居候とかしてないかなぁと思ったけどなぁ…」
芽詩「先週会ったきり会えてないな…」
汰異怪「芽詩最近忙しいの？」
芽詩「バイトが重なってるだけだよ」
スフェ「それが忙しいっていうんだよ？((」
芽詩「…で、ラヴは…その…え…？」
スフェ「俺が刺しかけたあの子のせいかもしれないけど…」
汰異怪「…」
芽詩「敵側入ってたりしない…？」
汰異怪「さっききゅーは(98)に言ったけど知らないってさ。」
スフェ「てかもうあいつら敵じゃないだろ」
汰異怪「いやまぁそうだけどぉ！！(？)」
芽詩「……どうするの……？」
汰異怪「………」
スフェ「…」
汰異怪「メールの既読が1時間経っても来ないのは異常」
スフェ「あ異常」
芽詩「めっちゃ異常」
汰異怪「………」
スフェ「……」
芽詩「あ〜……」
スフェ「突っ込め(切実)」
汰異怪「無理だってば((」
芽詩「「なんでそんな異常なんだよ酷くねーか(((」とか言ってくれよ」
スフェ「誰がだよ(((??」
汰異怪「……」
〜♪(着信音)
汰異怪「ラヴ！？！？！？」
スフェ「いや俺のに来てないからラヴじゃないだろ」
芽詩「私にも来てない」
汰異怪「え、じゃあ…」
汰異怪「玲…」
芽詩「玲って…汰異怪の妹の……？」
汰異怪「うわああああラヴがいるぅぅぅぅぅ！？！？！」
スフェ「あ゙！？((」
芽詩「どこにいいいいいいいいいいいい！？(((」
汰異怪「……うわぁ…墓ぁ…()」
芽詩「…うわぁぁ…」
スフェ「テンションのジェットコースター(この前も似たようなの聞いたぞ？？)」
汰異怪「…い、行くしかないでしょ…」
芽詩「なんか勇敢な戦士呼んでよ…」
スフェ「何どういう場所なの？((」
汰異怪「もうなんかやだ(((」
芽詩「……心配…だなぁ…」
スフェ「……はい、今すぐ行く。」
汰異怪「今すぐ！？」
スフェ「怪力野郎やれ」
汰異怪「う…はい…((」
芽詩「4001歳が26歳に負ける日(((」
汰異怪「う、うっさいなぁ……！？((」
一応(?)、瞬間移動ワープホール能力のある汰異怪。
楽に行けるは行けるけど。
スフェ「怪力あるだろ」
汰異怪「カイ◯キーとでも言いなさい(((」
芽詩「ポチモン……(？)」
スフェ「ぽｋ」
汰異怪「よーし行くぞ！！！(((」
馬鹿を救うだけの簡単な話だ。
簡単だ。
……きっと。
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フラグを立てていくスフェさぁん☆(((殴
スフェさんの成長が目に見えますね。(？？)
ここからどんどん潰されていくので…(((
おつぁろ(@^^)/~~~ん
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