どーも!主です!今回はめちゃめちゃボツのやつあげます!結構前に書いたので、かなり短いし書き方が全然違います。なんでもOKな方だけどぞ!
えむねね、彰冬
青柳冬弥、高校一年生、今、相棒に襲われています。それも、なぜかメイド服を着て
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数カ月前…
「ということで!1のBの出店は、メイド喫茶となりました!」
「、、げっ、」
聞き間違えだと思いたかった。今日は珍しくネットサーフィンで夜更かしをしていて、それこそ学校には遅刻をしなかったものの、この時間に少し寝てしまっていた。俺が反対意見を出していれば、良かったのか、、、生憎、横の席の草薙も、眠ってしまっていたのだろうか、目の下にクマができている。きっと、一昨日発売した、RPGゲームの攻略法でも探していたのだろう
「で、次に決めるのは裏方役か、メイド役かなんですけど推薦したい人とかいますか?」
「はいはーい!私はメイドに、青柳君と寧々ちゃんを推薦しまーす!」
「え、?」
「は、?」
「草薙さん、青柳君、いいですか?」
クラスから期待の熱い視線が向けられる。こんな事になってしまっては、無理だ。断るなんて、、
「え、っと、、青柳君に合わせます。」
「ぇ、、、?」
草薙と目があった。申し訳ないという気持ちでいっぱいの瞳でこっちを向いていた。
「えぇ、っと、、じゃ、ぁ、やります、」
「、、、、、、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おい、彰人、、離してくれ、」
「いや、無理無理、、、てか、横の部屋に耳澄ませてみろよ、」
「、、え、えむ、、、?、、!」
「寧々ちゃんっ!かわいいね♡」
「!?/////」
「コスプレみたいなことしてこーゆーの着てたらなwそーゆー運命なんだよ w」
「そっ、そんなこと、、、!!」
「ひゃっ、、!?///えむっ!?どこ触って?!」
「、、、、////// 」
「だろ?w」
「う、、、」
「あ、、//き、と、♡、らめ、、♡」
「ん?何がダメなの?♡」
「いじわる、、//」
「意地悪でどーぞ」
ぐぷっ、、、♡
「はぅッ、♡」
ぐぢゅっ♡ぐちょっ♡
「あ、、りゃ、ぇ、♡こぇ、でち、ゃ、ぁ〜、、ッ、♡」
ぴとっ
「!?」
「あ、き、と、、?」
「冗談だろう?」
「?」
「ここは、学校だぞ?」
「それなら、横の奴らにも言えよ、、、、」
「え、、ぇむ、ら、ぇ、♡」
「何がダメなの?♡ココ、びちょびちょだよ?♡」
「〜ッッ///」
「そ、それは、、っ!」
「それは?♡」
「まぁ、いいや」
(ほっ、)
ずるっ、♡(股)
「ひゃぅっ!?♡」
「っ!?なにしてっ!彰人っ!」
「腰揺れてるくせによく言うな♡」
「え、ぁ、ゃ、なんで、っ、、?、♡」
「ほら、目を逸らさない♡」
ぐいっ
「ぁ、ぁ、ゃだ、、らぇ、、♡」
ずるっずるっ♡
「ほら、動かす度に腰がへこっへこってもっともっとって言ってるぞ?♡」
「ゃ、ゃめ、♡泣」
「ゾクゾクッッ♡」
「〜ッッ♡」
ぴゅっ♡
「え、ぁ、ぇ、おまっ、股で、?」
「、、うるさい////」
ずるっ♡ずるっ♡
「⁉︎〜ッ、♡、イっ、た、から、♡りゃめ、♡こわれりゅ、こわ、れちゃ、かりゃ、ぁ、ッッ♡♡」
「ずる、ず、る、、ッ、♡やめ、ッ、れ」「やだぁ〜♡w」
「さぃっ、て、ッ、!♡」
「もう何だってどーぞ」
ずるずるずるッッ♡
「はゔぅ、ッッ♡」
「〜〜〜ッッッ♡」
「とーや♡((耳元」
「ひゃ、ッ♡」
びゅくッ♡びゅるるッ♡
「はっ、♡はっ♡」
「も、あ、きと、きら、、ぃ、!」
「俺は、愛してる♡」
「、、////」
コメント
1件
あ、これ好き…可愛い