【続き(わたくし事情で短いです🥲)】
俺はクロノを竹刀で2階の窓にめがけ、吹き飛ばした。
俺は、俺はクロノ達が助かるのなら…
「キャァァァァァァ!!!!人が落ちてきたぁぁぁぁぁ!!!!!!」
微かに聞こえる女子の甲高い悲鳴、微かに見える、俺を怖い目で見るクラスの人達。
「どいて!!手当てするからどいて!!!!」
珍しく大きく叫び皆をどかせようとする、マイ…先生…。
あぁ…寝っ転がっているからか、地面が凄く近い。目の前に赤い池が広がっている。俺が自殺するなんて思いもしなかったな。でも
クロノ達を助けられたのなら、
悔いはない―。
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※今回は前のやつが長すぎたので、その軽い続きです🙏許してください🥲※
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