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⚠️政治的意図は一切ありません⚠️
⚠️戦争賛美なども一切ありません⚠️
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イタリア「ついに…ついに!」
ドイツ「大声出しすぎだ…」
日本「まぁまぁ、元気なのは良いことですし」
イタリア「今日は!待ちに待った!創立記念日なんね!!!(二回目)」
ドイツ「とにかく…俺ら前半店番だろ?早く行って準備手伝おう」
日本「はい!」
ドイツ「テーブルクロスとかかけるんだな……」
日本「学校の机にテーブルクロスかけるの新鮮ですよね〜」
イタリア「助けてドイツ〜!上手くかけれないよ〜!!。・゚・(ノД`)・゚・。」
ドイツ「全く…ほら、片方引っ張るから」
イタリア「ありがとなんね!!」
実行委員「前半店番の人はそろそろ着替えて〜」
ドイツ「つ…ついにか」
日本「もう一度…あれを着るんですね」
イタリア「二人ともそんな暗い顔しないんね、ほら着替えに行くんね!」
二人「あああぁぁああぁぁあぁ……」
〜着替え中〜
日本「ふあぁぁ…もう創立記念日終わったら二度と着ません……///」
ドイツ「可愛い……俺今日生きて帰れるかな」
イタリア「日本次第なんね」
ドイツ「つかよりによって接客係かよ…一番人に見られるじゃねぇか」
日本「ほんとに…///」
男子1「おまっwwwwッwwwww」
男子2「wwwwwwwwwww」
女子「私らもメイド服着たかったんだけどーww」
女子2「まぁ面白いしいいじゃん」
ピンポンパンポーン…♪
《お知らせします。これより、加加阿高校創立記念日の祭りを初めます。店番の人はそれぞれ配置についてください。それでは…皆さん、全力で楽しみましょう!!》
ワアアアアアアァァァ!!!
イタリア「わー!!ついに始まったんね!」
日本「き、緊張します…」
ドイツ「大丈夫だ。俺等は接客をしっかりしよう」
2年「うおwwマジでメイド喫茶じゃんww」
2年2「え、これ接客してくれんの?」
ドイツ「さ、早速来たか…」
日本「こ、これ誰が行けば…」
イタリア「ようこそいらっしゃいましたんね!」
ドイツ(い、イタリア…!大丈夫か…?)
2年2「え、普通になんか可愛くね?こいつ野郎だろ?」
イタリア「2名様なんね?こちらの席へどうぞなんね!」
2年「あ、あぁ…ありがとう///」
日本「イタリアさんすごい…私も負けてられません!」
ドイツ「なんの勝負だこれ…」
生徒「お、すげー」
日本「あ、いらっしゃいませ!何名様ですか?」
生徒「あー…3人です」
日本「わかりました!こちらのお席へどうぞ!」
日本(前の練習を活かす時…!)
日本「ご、ご案内しますね!」ギュッ
(生徒の手を握って案内する)
生徒「え!?///あ、うん…///」
生徒2「うおwマジでサービスしてくれるじゃん」
ドイツ「日本もすごいな…」
―数十分後―
ガヤガヤ…
日本「ふぅ…ちょっと疲れました…」
イタリア「日本すごいんね!接客すごい積極的で…」
ドイツ「お…俺もちょっと休憩させてくれ…」
日本「ど、ドイツさん大丈夫ですか…?」
イタリア「二人とも大丈夫なんね?恥ずかしかったら無理しなくて良いんね」
日本「ほ、ほんとは恥ずか4しそうなんですけど…頑張って耐えてます…^^;」
?「うおー!すっげーww」
イタリア「!!!」
ドイツ「あ、あの声は…」
アメリカ「可愛い子いねーかなーww」
2年モッブ「メイド服着てんの男だぞアメリカww」
日本「あ…アメリカさん…!!」
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