「ぁん…っ、そう…くんっ!もっとぉ…」
「ほら…、ココがいいんだろう?」
「ぅん…っ、そこぉ…」
ピンク色の照明に照らされたラブホテルの浴室で、みゆと不倫相手の颯太は体を交わらせていた。
浴室の鏡の前でみゆは立った状態で後ろから攻められている。
「みゆ…、ちゃんと鏡見ろよ」
颯太に顎を掴まれて、強引に鏡を見せられる。
そこには髪を振り乱して、顔を赤らめている自分の姿が映っていた。
「すげぇ、エロい顔してる」
「いやぁ…っ、そうくんのいじわる…っ」
弘人と麗の関係を知ってから、しばらく自粛していた颯太との営み。
久しぶりだったこともあり、いつも以上にお互いに激しく求めた。
ホテルに入ってからシャワーも浴びずに行為が始まり、お風呂に移動してからもまたお互いを求めている。
(やっぱり、そうくんのテクニックは最高…。もう、気持ちよ************************
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