TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

降りた先は不思議な道だった部屋なのにまるで森を作ろうとしているようだった

後ろからまだ何かが着いて来てる気配を感じ私は走った

木、木、木やはり森のようだ走っていると前に信号が見えてきた

…信号?部屋なのに?チカチカチカチカ光っている

そして赤に止まった

あぁ、急がないとあの何かが来てしまう

早く早く早く早く!

短いはずなのに遅く感じた私は青になると同時に走り出した

走っていると次は神社が見えてきた何なのだ本当にこの世界は

早く走ったので何かとは離せてるだろう…多分

せっかくなのてお参りをする事にした

元の世界に帰れますように…

不思議夢と夢少女

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚