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MO4 my story
____________________________________________フサキン『マリちゃん_”?どしたの_“っ?』
マリキン『”..っぁ_“大丈夫だ_“』
咄嗟に隠す_いや_隠すしかないだろう_
フサキン『_”..あ!そろそろ始まるよ! 』
『氷と薬品の関門 開始』
【注意点 前の二人は強化が体に合わず_力を出し切れていません】
オツキン『息合わせろよ_”?氷』
氷虎『嗚呼_“分かってる_”..』
マリキン『掛かって来いよ_”?』
オツキン『発』
というと_オツキン指を鳴らすと_銃弾がマリキン達へと襲いかかる
あづキン『それぐらいどうって事ないぜ_“っ』
あづキンが着地すると_何やら地面に水のような物がぶちまけられている
フサキン『ぅ_”..目に入っちゃった_”..』
フサキンはその液体を諸に浴びたよう_べちゃべちゃになっている
カシキン『科学に詳しいのはオツキンだからな_”..警戒しなくては_“』
オツキン『氷_“次の攻撃準備_’,』
氷虎『嗚呼_“分かってる_』
というと_オツキンは火炎瓶を取り出す
オツキン『_”..火炎瓶だ_“地獄を味わえ_“』
エクレア『_”..!?駄目だ_“っフサキン下がれ_“っ!?』
フサキン『え_”?』
というと_オツキンは火炎瓶をフサキンに向かって投げる_
フサキン『それぐらい避け_”..』
避けたはずなのに_床が燃え_“フサキンの体の一部に炎が付いている
氷虎『_”..囲め_“』
というと_フサキンと近くに居たカシキンを氷で囲む
氷虎『急冷凍_“』
というと_カシキンの一部分が凍る_
フサキン『_”..っ!?剣が溶け始めてるし_“っ逃げれな_“ぃ_”..っ!』
カシキン『_”..フサ_”..っ出ろ_“っ』
というと_カシキンの目から光線が出_氷を切る
フサキン『まじで危なかった_”..』
と_フサキンは炎から出た
エクレア『_”..マリキン_“Jack_“太陽_“っお前らが戦闘張れ_“っ』
マリキン『嗚呼_“』
Jack『仕方ないな_“っ』
太陽『うぇぇぇぃ_“っ!』(ここで作者気付く_シュミタロウがいない)
シュミタロウ『俺はサポートに回る_“っ』
氷虎『_”..俺が彼奴らを片す_“お前は遠距離をやれ_“』
オツキン『嗚呼_“』
オツキン『さて_”..お前らは最高に綺麗な芸術を見せてやるよ_”..』
と_遠距離 中距離に回っている フサキン シュミタロウ フク朗 エクレア あづ ざくろ 荒川に言う
オツキン『開始だ_“』
というと_オツキンは床に広がっているガソリン目がけて銃を撃った_
エクレア『お前ら_“っ早くバリアをは_“っ!?』
____次の瞬間
小規模爆発が起きた
フク朗は壁へ飛ばされ_頭を激しく損傷_即死(次の関門では生き返るよ!)
フサキンは剣でなんとか急所を守る_が_“爆発の影響で足が千切れた_(時間経過で出血多量で死亡)
シュミタロウは小さい体も相まってか_虫のように潰され_死亡(次の関門では生き返るよ!)
エクレアは_即時にハサミで自身を守った_それに応じて_軽症
あづは運悪く床へと何回も叩きつけられる_致命傷を負い_重症(時間経過で死亡)
ざくろは壁に叩きつけられるが_運良く軽症
荒川は片足_片手が爆破の影響で吹き飛び_重症(時間経過で出血多量で死亡)
Jack『_”..ぁ_”?あづ_”?皆_”!?』
マリキン『_”..っ!?くそ_”..っ』
太陽『_”..っ..“俺は戦闘を続けるからな_“っ!?』
Jackは振り返り_あづや_フク朗の方へと駆け寄る
太陽はすぐに荒川を回収_背負い_戦いを続行
マリキンはそのまま顔を歪めながら続行
マリキン『_”…おめぇら_”..調子に乗りすぎだ_“』
というと_マリキンはEXになる_
オツキン『_”..来たか_“Eっ_“』
どしゃ_”..という音が当たりに回る_時既にマリキンは自身のカードを投げ_オツキンの首を切った
オツキンはそのまま倒れる_
『薬品の関門 突破 次の関門が突破され次第_契約を実行します 』
氷虎『_”..よし_“』
氷虎は流れるようにマリキンと接近戦へ持ち込んだ
マリキン『_”..おせぇんだよ_“』
明らかに氷虎はマリキンに遅れを取っている_
氷虎『_”..俺の狙いはこれだ_“』
というと_氷虎はマリキンは氷で囲み_マリキンの手に触れた_
マリキン『_”..っ!?やめ_“ろ_“っ!?』
マリキンはそういうと氷虎の心臓を貫いた__
【薬品と氷の関門 突破 契約を実行しまmmmmmmmm】
キリミ『契約実行はちょっと待ってね~!』
というと_どこかからキリミが出てきた__
キリミ『うーん..恨みを入れたからかなぁ..マリ君と氷君が壊れちゃった!』
エクレア『_”..は_”?』
フサキン『_”..はぁ_”?ぇ_”..ま_“マリちゃん_“っ!?』
マリキンは呻き声をあげて_膝に手をついて_冷や汗をかいていた_
キリミ『そこで~!今からルーレットをするよ!』
キリミ『今からルーレットするよ!それでこの呪いを分割して!四人の人に背負って貰う!』
キリミ『もちろん大丈夫~!その選ばれた4人は死にはしないけどとっても痛くてしんどくて一週間程度で普通の沼は治る!』
キリミ『どうする?回す_”?』
キリミはにこり_“と笑った_そして_それを見た沼はその笑みに恐怖を覚える
Jack『_”..やるしかないだろ_“っ!仲間が死ぬぐらいなら我らで苦しむ方がいい_“っ!』
太陽『よく言ったJack野郎_“!やるしかねぇだろうがああ”!?』
荒川『まあいいっすよ_”..』
カシキン『もちろんだ_“』
ざくろ『俺の耐久力舐めんじゃねぇぇぇぇよ!』
あづキン『俺も賛成_“!絶対に全員欠けたくねぇからな!』
フク朗『_”..ええ_“もちろんです_“!』
エクレア『当たり前だろうが_“っ!』
キリミ『覚悟はいいみたいだね_“!それじゃあよ~い!スタート!』
当たったのは_あづキン マリキン Jack シグキン
Jack『うう_”..我が言った事だが..やっぱり嫌だな_”..』
キリミ『それじゃあ帰って帰って~!』
カシキン『は_”?バチキンとシグキンは..“..』
キリミ『なんか脱走してたよ!』
太陽『彼奴_“ぅぅ!?..俺ら命掛けてんのに_“っ!?』
あづキン『まあいいじゃん_”..さっさと帰ろうぜ』
というと_怪我人を背負い_総本山へ帰った
キリミ『_”..あはは_”?』
____________________________________________
一方シグキン達視点では
シグキン『ぅ_”..いってぇ_”..くそ_”..』
バチキン『もう無理ばちぃ_”.ぜぇ_“はぁ_”..』
二人とも傷だらけで_氷虎、アクシズ、ウイエ、オツキンを背負っている
総本山まで後30分は掛かる_
バチキン『_”..ぁ_”..っ!?』
バチキンがふらついて倒れる_
シグキン『”!?バチキン_”..しんどいならアクシズも俺が背負うぞ_”?』
バチキン『う_”..お願いバチ_”..』
シグキンがアクシズを背負う_元々オツキンと氷虎を背負っていた為_“とてもしんどそうだ
シグキン『くそ_”..時間がない_”..俺は羽を出して行く_”..』
バチキン『私は銃を駆使してゆっくり行くバチ_”..その変わり_”..ウイエも頼んでいい_”?』
シグキン『_”..はぁ_“嗚呼』
というと_シグキンはウイエを引きずって総本山へと向かった
____________________________________________
総本山についた視点へ_..
シグキン『_”..ぅ_”…はぁ_“はぁ_”..』
体力と傷のせいで声が出ない_ぁ_”..まじでやばい_”..
シグキン『_”..さきに_,‘..終わらせねぇと_”..』
俺はソウルを出した_丁度キリミから無条件で刈り取ったウイエと氷虎とオツキンとアクシズの魂
これを体に馴染ませる_”..それで_安静にして貰うだけだ_”..
シグキン『終わっ_”..た_”..』
あ_もう体も動かせねぇ
はぁ_俺が死ぬまでに彼奴らが来てくれるといいや_
____________________________________________そして_視点は戻る
フサキン『うわあああああ!?シグちゃんみんなあああ!?』
フサキンは心配すぎてもうダッシュ_
カシキン『くっそ_”..マリキン重てぇ_”..』
Jack『しんどくなってきた_”..お布団が我を呼んでいる~..』
あづ『おいまて_“!?』
シュミタロウ『相変わらず全員元気だな_”..』
太陽『ふわぁぁ_”..ねんみぃ_”..』
荒川『しっかりしてくださいっす_“』
エクレア『薬薬薬薬薬~!!』
Jack『..ひぎゃあああああ!?』
Jackが総本山の拠点へ入った時_Jackは声を出した
シュミタロウ『..!?どうしたんだ!?』
あづ『ちょ_“!シグキンが今にも死にそうな感じで気絶してんだけど_“っ!?』
シュミタロウ『はぁ_”!?すぐ向かう!』
____________________________________________そして_全員が総本山到着後30分から先程の呪いが発動する_
Jack『ぅ_”..あ_“_“っ!?..苦し_ぃ”!?..ぅ_”..あぐ_”..』
Jack_心筋梗塞
あづ『_”..Jack_“っ!?..大丈_”..っ_”!?はぁ_“っ!?はぁ_“っ!?』
あづキン_新型コロナウイルス 中等症+気管支喘息
マリキン『_”..ぁ_”?..は_”!?お前らどうし_“っいっでぇ_“っ!?』(マリキンは寝ていて_今現在起きた)
マリキン_気管支喘息+三又神経痛
シグキン『_”..あ_”..息が_..できな_”..!?』
新型コロナウイルス 中等症呼吸不全+重度の幻覚(時々)
(この中には死ぬ病気も含まれている可能性がありますが_死んでも呪いにより復活します)
(完治は4ヶ月~8ヶ月程度_どんどんましになっていくではなく_急にぴたりと止まります)
(抹茶はこの病気の事に余り詳しくありません_失礼な発言が見られたら消しますので教えて下さい)
マリキン『くっそ_..“っ..痛すぎる_”..ぅぅ..あそこまで歩けねぇ_”..ぇ』
Jack『ぁ_”.痛い_”…なんなんだこれ_”..ぇ..』
あづ『_”..呪い_”..っきた_“っ来てくれ_”..!』
シグキン『はぁ_“っは_”..空気_”..ぃ』
ばん_“っとドアが開くと4人が入ってくる_
オツキン『_“こんな時のために呼吸石作っておいて良かったぜ_’,!』
というと_オツキンは呼吸石をシグキンに飲ませ_呼吸器を口に当てる
シグキン『はぁ_“ふぅ_”.助かった_”..ありがとう_“』
氷虎『マリキンは多分三又神経痛か_”..』
というと_氷虎はマリキンをおんぶ_“風が当たらない角へと移動させる
マリキン『氷虎_“ありがとよ_”..』
エクレア『Jack_“大丈夫か_”?』
Jack『てめぇになんか心配させたくねぇよ_”..と言いたいところだが_”..胸らへんが凄いいてぇ_”..』
エクレア『_”..心筋梗塞とかそこらへんあたりか_”..それならベットで安静にすることだ_“』
というと_エクレアは痛み出麻痺剤という五感を鈍くする薬を取り出し_Jackに飲ませると_
すぐそこにあるベットヘ寝かさせた
Jack『目とか耳とか聞こえずらいが_”..大分ましだ_“感謝するぞ_“』
シュミタロウ『_”..えっと_”..取りあえずそのなんでも分かる奴を使ってと_”..』
シュミタロウは道具を取り出し_病気を判明させた
シュミタロウ『_”..新型コロナウイルス_”..?聞いたこともない名前だな_”..』
あづキン『くっそ_”..インフルの時より辛い_”..こんなん病気で始めてかも_”..』
荒川『とりあえずベットで安静にっす_”..』
というと_荒川が近くに合ったベットヘとあづキンを乗せる
オツキン『とりあえずこれで様子を見ようか_”..』
エクレア『看病はJackとマリキンの二人で良いだろう_“』
氷虎『はぁ_”!?馬鹿言え_“二人とも病人だ 』
エクレア『三又神経痛は顔の側面が刺激されると痛くなる病気だ_Jackの心筋梗塞は一日30分ぐらいしか痛くない_だがこの二人にキリミ捜索を任せるのは怖いから看病だ』
氷虎『その時になったらどうするんだ?』
エクレア『だから二人なんだ_“二人同時になるのはありえない_“』
氷虎『くそ_”..論破された_”..』
エクレア『ほら_“さっさとキリミ探しに行くぞ』
というと_病人組以外は少し不満を言いながら退出
マリキン『くそ_”..こっちも病人っつーのに_”..』
だらだらと不満を口に出す
Jack『本当そうだよなぁ_”..』
マリキン『_”..ん_”?シグキン_”?』
シグキンの様子がおかしい
Jack『おい_”?シグキン_”?』
____________________________________________
シグキン視点
は?急に景色が変わった
声を出したくても出せねぇ_“
『あ_”..ぉまえ”..ゆるざ_“なぃ_”..』
下が真っ赤に燃えさかると_手が出てきた
『つ_“れて_“く_”..ぜ..だぃ_’,に_“』
来るな来るな来るな来るな_“!
やめてくれ_“あ_“あ_”
『ソウル_”..ほがん_”.じでだ_“時_”..ざんざん_“俺ら_“かいほ_“して_“くれないくせ_“に_“』
『わがまま_“わが_“まま_“わが_“ま_ま_“じ_“ね_“』
息が_“できない_”..
『いい_“きみ_,,だね_”..ぇ..笑』
『は_“これで_“お前_“これる_“』
痛い_“苦しい_“御免_“御免_”
『_”..お前_“は_“絶対に_”..』
【引きずり込んでやる】
目の前が真っ赤になった誰かが俺に近付いてくる
俺を切りつけてくるいたいいたいいたいいたい_“
息できないいたいいたい_”
婭威_‘々婭婭ィ_“ぐ__“ぁ_”
おぇ_”..あ_”..じぬ゛_”..息_”..
______________ ______________________________
マリキン『おいシグキン_“!』
マリキンが俺の頬を叩いた
シグキン『_”..マリキン_”..?』
俺は息が上がっている_やっと喋れた
Jack『お前_“何回も声掛けてもぼけー_“としてたんだぞ_“?馬鹿キン_“』
と_Jackは少し呆れている
シグキン『あ_“ああ_”?すまん_“』
マリキン『無理すんなよ_“?お前はずっと前から虚弱体質で色々病気かかんだから_“』
シグキン『_“嗚呼_“』
Jack『あづは大丈夫か~!?』
あづ『病気つんらぁい_“』
Jack『可哀相になあ_”..』
_”..どういう事なんだ_”..?俺が保管していたソウルが取られた_”?
マリキン『あ_”~..顔痛てぇ_”~~..“』
Jack『なら表情筋動かすなよ_“』
マリキン『会話できねぇじゃねぇか』
_”..俺の首を絞めたのは_”..紛れもなく彼奴ら_”.
彼奴らは_“俺を許してくれたって_”..
あづ『_”..?シグキン_”?大丈夫か_”?』
Jack『またぼけー_“としてるのか_”?我の正拳でまた殴ってやるけーの_“』
マリキン『一辺ドツいた方が良いのか_”..?まぁ_“シグキンなら普通ガードするからそれで見分けれるだろ_“』
Jack『それじゃあ殴ったるからな_”..~..取りあえず軽く蹴るか_”(?)』
あづ『まじで軽くしろよ_”?いつものシグキンが殴ってもふざけるレベルで_“』
Jack『それじゃあ行くぞ_“!』
Jackは緩急を付けて本当に軽くシグキンの頬へビンタ_“ビンタではなく軽く触った程度かもしれない
シグキンは倒れる込む_”..?というより膝から落ちる
Jack『_”..うぇ_“っ!?』
あづ『てめぇ_“軽くって言ったのに_”!?』
Jack『我すっごく軽く叩いたぞ_”!?』
マリキン『え_“っと”!?大丈夫か_”!?』
マリキンはシグキンの顔を覗き込む_
シグキンの呼吸器として代わりに使っていたマザイの効果が切れており_呼吸困難に陥っている_
冷や汗をかいていて目を大きく見開いている
マリキン『こりゃJackのせいじゃねぇ_“っ!早くJack!マザイ取ってこい_“!』
というと_Jackはヴィジョンを応用した早さで取りに行く
マリキン『大丈夫か_”?』
マリキンはシグキンを仰向けにさせる_
あづ『_”!そうだ_”..!』
というと_あづはペンダントを取り出す_
____次回に続く