宮藤唯來「皆が楽しみにしていた!王様ゲーム開催ー!!」
全員「うぇーい!!」
アメさん「やったぜぇー!!」
ロシア「良かったな」
日本「(緊張、、、)」
イギリス「嫌な予感が、、、」
韓国「楽しんでこー!」
北朝鮮「、、、」
中さん「王様引きたいアルね〜!w」
宮藤唯來「では早速スタート!!」
全員「王様だーれだ!」
イギリス「私ですかw」
日本「何か嫌な予感が…」
イギリス「そうですねぇ…1と2が私の手料理を食べるって事で良いですか?★」
アメさん「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
日本「アメリカさん…もしかして…」
イギリス「アメリカさん、もしかして貴方」
アメさん「俺1なんだけど…」
日本「アメリカさん…私もですゥゥ…」
アメさん「日本ー!仲間だぁ…(泣)」
イギリス「それでは私の手料理を食べなさい★」
あ、ここNGシーンなのでカットしますw
アメさん「やっと…食べ終わった…( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
日本「アメリカさん!?」
ロシア「イギリスの料理の味が酷すぎる…」
北朝鮮「食べ終わるだけで凄いな」
韓国「当たらなくて良かったぁ〜!w」
中さん「イギリスは自分の料理の味が不味いなんて自覚してないアルよw」
イギリス「何を話しているんですか??」
全員「いや何でもないです」
宮藤唯來「次々〜!!」
全員「王様だーれだ!」
中さん「我アル〜!」
ロシア「中国か」
中さん「じゃあぁ…3と5がハグするアル〜!w」
北朝鮮「うわっ最悪…俺5なんだけど」
韓国「もしかして北も〜?」
北朝鮮「!?まさか…」
日本「もしや…」
中さん「じゃあ北と韓国、ハグするアル!w」
北朝鮮「(・д・)チッ」
韓国「舌打ちされた…(´;ω;`)」
韓国「もう強引に行く!w」
ギユッ!!(韓国が北朝鮮に抱きつく」
北朝鮮「お前何すんだ!?///」
韓国「仕方ないじゃ〜ん!強引にやるしか方法無いし!///」
アメさん「2人共〜?顔赤いぞ〜?w」
北朝鮮「そ、そんな事ねぇし…///」
韓国「ふん!///」
宮藤唯來「見てるの最高すぎかよ…」
全員「王様だーれだ!」
ロシア「あ、俺だ」
アメさん「ロシアてめぇ…!変なお題出すなよ…!」
ロシア「じゃあ俺が持ってる3個のウォッカを2が一気飲みなww」
中さん「(・д・)チッ…ムカつくアルね…」
日本「おっとその反応は…?」
イギリス「中国さん、2は貴方ですか?」
中国「そうアルよ!!🤬🤬🤬」
北朝鮮「めちゃくちゃ怒ってるな」
韓国「北朝鮮〜!!」
北朝鮮「構ってくるな気持ち悪い」
韓国「😨😨😨」
ロシア「じゃあこれ。一気飲みだからな??」
中さん「クソガァ…絶対に後で懲らしめるアル」
アメさん「怖っ」
※その後一気飲みしました。
中さん「やっと…飲み終わったアル…( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
日本「また死者が出そうになりましたねwww」
アメさん「当たらんくて良かった〜…」
ロシア「お疲れ〜」
中さん「◯すアル…」
宮藤唯來「中さん大丈夫〜?」
全員「王様だーれだ!!」
アメさん「俺だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
北朝鮮「デカい声出すな」
韓国「アメリカは何考えてるんだろ…」
アメさん「じゃあ5がメイド服〜!w」
全員「!!?」
〜あとがき〜
宮藤唯來「ニイハオ〜!皆!これで王様ゲームは終わりじゃないよ〜!続き書いてる!」
宮藤唯來「この夢小説が♡100いったら続き投稿しまーす!!リクエストしてくれた人ありがとう!!(*´ω`*)」
宮藤唯來「♡宜しく!それではバイチャ〜!」
宮藤唯來「(´・ω・`)」
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