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この話一回描いたんですがセーブしてなくって消えてた★がちでぇぇ、泣きそう
はくって…(汚いのでひらがな★)今回はセーブ忘れないよ…んじゃ…本編どぞ!!
・・・
探偵社にとりあえず乱歩さんと向かうことに…
花丸)お邪魔しm
乱)みんなぁ!こっち来てぇ!
花丸)(え?ちょっとまってまって…嫌な予感)
部屋の全員)乱歩さん…誰ですか?
乱)まぁまぁ焦らずに!これからちょっと話すよ!あと与謝野さんは、花丸と探偵社の事説明しといて!
与)えぇ…乱歩さん…大丈夫なんですか?前みたいにマフィアのスパイだったr
乱)状況は、あとで話すから!説明しといて!!!
与)はいはい…解りました
与)じゃあ見て回ろうか?
花丸)え…?あ…はい(視線を感じる…)
その視線の向こうには偶然来ていた中也の姿がありました(一応私の推しです)
中)おい太宰あいつ誰だよ!(ボソッ
太)今乱歩さん言ってたでしょ?!聞いてなかったの?もぉ中也は甘えんぼu
中)(蹴り)五月蝿ぇ!
太)ごめんごめん★
中)まぁいいぞ…
中)(おいおい…待てよあいつかわいすぎるだろ…)
花丸)(まぁいいや…笑っとこ……)(*^^*)ニコッ
中)かわいい
太)はぁ!中也私のこともっと見てよ!
中)分かった分かった…
太)中也可愛いい
中)うるさい!(照
太)鼻血)
中)大丈夫か…?フキフキ
太)大丈夫大丈夫かわいいなぁほんと
中)かわいいかわいいうるせぇよ…照れんだろうがッ(照照
太)かわいいいい
花丸)(え…?可愛い…推しカプ出来た…あの二人付き合ってないのかな…)
与)どうしたの?行くよ
花丸)えっ…あっはい
・・・ 数分後 ・・・
やっと探偵社を回りました何故か時間が掛かった気がします。
与)あとは好き勝手しといてね!まぁ不自然な行動があったら、すぐ捕まえるけど(*^^*)
花丸)ヒッ(逃
花丸)うわっ!
ドンッ
???)大丈夫?
???)血は、出てないと思う…大丈夫?
花丸)その声は…えと…敦くんと鏡花ちゃんだ!
敦)凄い…えと僕は、敦だよ!
鏡)そう…私は鏡花。
花丸)私は、花丸よろしくね…
鏡)私と同じぐらいの高さだね…何歳?
花丸)えと…あっ!当ててみてよ
敦)14歳くらい?
花丸)不正解!嬉しいな…
鏡)20
花丸)え…なんでわかったの……?(ホントの年齢じゃないです)
鏡)適当だよ。
花丸)絶対違うよ!
鏡)フフフッ面白い人だね…
花丸)(*´σー`)エヘヘ
花丸)ドンッ
鏡)えっ…
敦)大丈夫?!
花丸)ぅ゙ぅ゙ぅ゙
鏡)与謝野先生来て!
与)どうしたのどうしたの
花丸)ぅ゙あっ
中)大丈夫か!
太)大丈夫?!
花丸)ダィ゙ジョウ…ブ
部屋の全員)(絶対大丈夫じゃない…)
与)とにかくベット持っていくよ…
乱)テクテク…みんな聞いて〜多分花丸は、異能力者だから…現実世界との大きい変化に耐えれてないんだと思う…だから、みんな優しくしてあげてね!
花丸)ぅ゙…バタッ
花丸)スースー
与)よし眠った眠った
数時間後
花丸)パチッ(ん? )
与)おお…起きたか…
花丸)みんなは?
与)みんな任務に行ったよ…あ…そうだ!花丸社長に呼ばれてたから言ってきな
花丸)わかりました!
はい!終わりですスー…わぁ!全然かけてないんじゃない?ヤバいよ★
いやぁ…どうなっちゃうんだろうね★!あは、まぁまぁ花丸は、腐ってるんで中也と付き合う世界線はないので、ご安心を!じゃあまた次の投稿で!バイチャ!