テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
学パロ
rtky
k side
あー。今日最悪な日。
昨日いつもより激しくされて腰いたいし雨降ってて気圧で頭痛いし、
k「…さむっ。」
雨だとはいえ夏になりかけの今の時期は暑いから冷房が着いている
ちょうど当たる場所で。みんなはちょうどいいと思ってるかもしれないけど体調が最悪で寒く感じる。
r「ジャージ貸そか?」
隣の席のレトさんだ。聞こえちゃってたんだ。
てか最初の自己紹介でこの呼び方決めたけど…それから喋ってないな。こんな呼び方していーのかな。
あっ。貸してくれるんだっけ、借りちゃおっかな。
k「…いーの?」
r「いいけど…体調大丈夫そ?」
やっべ、体調大丈夫悪いのもバレバレか。
k「ん。大丈夫ごめん。」
r「まぁ。お大事にな」
r「… …!…キヨくん!!」
k「..ん…れとさん、、?」
r「大丈夫、、?次体育で移動だけど寝ちゃってたからさ。」
k「へ、まじか…ごめん」
(フラッ)
r「おっと、」
「保健室いく、?」
k「だいじょーぶ。見学するから。」
r「心配だから一緒に行くわ」
k「へ?いいよ。遅れるよ。」
r「いや。今倒れそうになった人置いて行けないわ」
「別に遅れてもいいし」
205
11
コメント
1件
ぁさん、第2話読ませていただきました! 雨の日の教室の空気感がすごく伝わってきて、体調悪そうなのに無理してるKくんの姿が切なかったです。隣の席のレトさんが「ジャージ貸そか?」って自然に声かけられるところ、優しさが滲んでて好きなシーンでした。保健室まで一緒に行こうとしてくれるのも、ちょっと強引だけど本気で心配してるのが伝わってきてじんわりしました。この距離感、すごくいいです。続きが気になります!