こんにちはぁぁぁぁ
一ノ瀬四季ことナツです★
今なんと!!!
あの淀川真澄さんにぶつかりました……
≫≫≫≫≫≫調子狂う
少し時を戻そう。
先「あぁ一ノ瀬ー!これ職員室に運んどいてくれ
四(え、多くね?!?!?!!
「あ、はい
四「なーーんで俺がぁぁぁぁぁ!!!!
ってやべ声でかくしすぎたわてへぺろ★
四「前が見えねぇ…
ドンッ
鈍い音と共に頼まれた資料が落ち,誰かにぶつかったことを理解する
四「ぃッぁ……すみませ……
前を向いたら丸く真っ黒な瞳と目が合い
口は笑っているがなにを考えているかわからない,
真「ンだァ?テメェ
四「でした ……
四「アーー資料持ってかなきゃ行けないンだー
とめっちゃ棒読みに逃げようとしたが,
ガシッ(腕掴
真「ケッ重そうだから俺が手伝ってやるよ
四「えぁ……ありがとう…ッ
なにを考えているんだこの人は!!!
お陰で周りからの視線が凄いですよ????
俺てかそんなに力弱く無いし!!持てるし!!
「えぇ……あの真澄さんの隣歩いてるの誰?
「知らない知らない!
四(うぐっ…ごめんて
真「……
てか無言で気まず過ぎる
真「…ガキ,名前は?
四「ぇッ一ノ瀬四季です、!
真「しきって季節の四季って方か?
四「そうですよ!そっちの四季!
真「ヘェー…一ノ瀬な
四(結局苗字で呼ぶのかよ…
そう話している間に職員室に着き、資料を届けた
真「じゃあなァ
四「あのッ!あんがとな!!(ニパッ
真「……
四(あれ真澄さん動かなくなったぞ
真「チッテメェは筋肉付けとけよ
そういって頭をポンポンっと撫でてくれそのまま歩いて行った
そのままポツンと取り残された四季は
四「へッ//
膝から崩れ落ち顔を赤らめていた
四「あ”ぁー!!調子狂うッ!!!
真「アイツといると調子狂うな……
同じことを考えていた二人でした
_____
今回はますしきでした!!!
次回はムダ先かチャラ先と仲良くしてもらいます(?)
後ね!!!!!!
フォロワーが10人行きました!!!
そしてあまねさんにフォローしてもらったッ!!!!
嬉しい!!踊れる(?)
普通にフォローしてもらった人とか色んな小説見に行くこと多いんだけどね!!
凄い人過ぎて高速でフォローしたわ(*´︶`)
これからも面白い小説見つけたらフォローしに行きますね(?)
次回もお楽しみに!!!
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