「 壊れるくらいに 」
🐈sibe
ぁぁぁ ”” どうしよ、、、 現在23時。
黒組で飲み会していたらもうこんな時間…。
しゃるは気にせず飲んできていいよ 〜 って言ってたけど前……
うるみやが帰ってくるまで寂しかったからって言うて、 お酒飲んでクッソ酔っ払って……
うるみや襲われた気が……
🐈 「 さいなら、俺の腰……。 」
そう呟き鍵を開ける。
🐈 「 しゃ、しゃるー、? ただいま、 」
🐧 「 おかえり ……遅かったじゃん。 」
🐈 「 ほんっとごめん …… 。。 」
🐧 「 んー、 そっか。 そっか。 」
お酒 ……は飲んでなさそうやな。
でも、 雰囲気がなんとなく怖いような……。
🐈 「 ほんまに、 遅くなってごめん、。」
🐧 「 ……? いいんだよ楽しかったなら。」
🐈 「 ぁ、 ごめん、 、」
🐧 「 まぁ、 お風呂入ってきな。 」
🐈 「 は、 はい、。 」
🐧 「 俺、 先寝てるから。 」
🐈 「 う、 うん。 」
お風呂
え、ほんまどうしよ。
しゃるに嫌われた、??? 絶対怒ってたやんな。
どうしよ、 ほんまに。。。 次の日になったら機嫌直っとるやろか、。
でも今回のはうるみやが完全に悪いし……。
しゃるに嫌われたら……
🐧sibe
うるがまた遅い時間に帰ってきた。
言わなくても分かると思ってたのに……。
また躾れば分かるかな……???
でも、 うるに無理させたくないし。
しばらくしてうるが寝室に上がってくる音がした。
🐈 「 しゃ、しゃる ……? 」
🐧 「 ん、 何、? 」
🐈 「 ほんまに、 今日はごめん……」
🐈 「 しゃるがおるのに、 あんな時間まで…… 」
🐧 「 …… ふーん、 」
分かってんじゃん……。
分かってるのになんでうるは ……
🐧 「 ねぇ、 ならさ。 ( 🐈の腰を抱き寄せて」
🐧 「 体で、 誠意伝えてよ、? ♡ 」
🐈 「 へ …… 」
🐈sibe
🐧 「 ほら、 分かってんでしょ? なら誠意伝えてよ。 」
そういうしゃるの声は聞いたことないくらい低くて……
でも俺を見る冷ややかな瞳に興奮を覚えてしまっている。
🐈 「 っ、わかった、 、」
🐧 「 ほら、 うる、 ココ挿れてみて? ♡」
🐈 「 ッ は ー、っ、♡ やらッ、っ、//」
対面座位。 しゃるに抱きつくような形になっている。
🐧 「 もう、遅いようる♡ 」( 腰掴 )
🐈 「 っへ、// ?!ッ、 や っ、♡//」
うるみやの腰を掴み 、思いっきりしゃるのに奥を突かれる。
🐈 「 ッ ぁ?!ッ♡ ぁぐ ッ♡ 」(抱)(がくがく♡
🐧 「 うる、 ほら動いて?♡」
🐈 「 ッはっー♡っ ♡ むり むりッ♡」
🐧 「 もう頭回ってないじゃん、♡」
目の前がチカチカして気持ちいい。
咄嗟にしゃるの肩に顔を埋めて顔を見られないようにする。
🐧 「 ねぇ、 躾なんだから。 勝手に気持ちよくなんないでよ、 ♡」
🐈 「 ごぇ ッらさいっ//♡ ぁ ッ♡”」(泣)
🐧 「 うる、 ほーら♡」
🐈 「 っ ッ♡ ん”ぁ、 ッ♡ 」
🐧 「 ……♡ 」( 🐈の腰を掴み奥に )
🐈 「 ん ッ?!”ぁ ッ♡♡♡」
🐈 「 ッ~~っ♡♡ しゃ ッぅ♡”// 」
🐧 「 ……♡ 勝手にイかないでよ、♡」
🐈 「 しゃぅ ッ♡” すき ッ♡しゅきっ♡」
🐧 「 ふーん ……♡ 」
何も考えることが出来なくて、 快楽で涙が溢れてくる。
目の前がチカチカする。
体液でぐちょぐちょで。
🐈 「 ッはぁ ー♡ッ”// しゃる ッ♡」
🐧 「 …きもちーね、♡♡」
🐈 「 ぁ ッ~~っ♡♡” っ んぐ、 っ♡」
🐧 「 うる、 ♡ 反省した? ♡」
🐈 「 した ぁ ッ♡”したか”ッら ♡/// 」
🐧 「 っふーん、そっか♡」(奥)
🐈 「 ッひ っ♡ ぁ ッぁ♡//」
🐧 「 なんかきちゃう??笑♡」
🐈 「 ッ ぁ ッ”っ♡ ~~っ♡ 」
何回イったのか分からないくらい。
🐧 「 もう何処にも行かないでよ……♡」
🐈 「 っ~ッ? ♡ へ ッぁ、 ん、 ♡ッ” 」
🐈 「 ……ッぁ、 ッ♡♡」( びくびく)
🐧 「 …….?雌イきした? 笑笑♡」
🐈 「 ぁ っ、?”// んぅ ッ、♡♡ 」
🐧 「 頭真っ白だね ~ ♡ 」
🐈 「 ん ッ ぁ っ、♡♡// 」
🐧 「 …ねぇ、 うる? ごめんなさいは?」
🐈 「 っ? // ッ ごぇんらさぃ っ、♡♡// 」
🐧 「 顔埋めてないで、俺の目見て言って? ♡ 」
🐈 「 ッ ? ん ぅ、? っ、♡// 」
🐧 「 ほら、 ちゃーんとごめんなさいって言って? ♡ 」
顎クイをされ、 獲物を捉えたような目で見てくるしゃる。
🐈 「 ごめ ッ ごめんしゃぅ、 ッ♡ 」
🐧 「 ごめんなさい、でしょ? ♡ 」(奥)
🐈 「 ッ ひ ♡// っ ぁ、 ッ♡ //」
🐈 「 ごめ ッ♡ ごめんな さぃ ッ♡///”」
🐧 「 ごーかく、 ♡いっぱい気持ちよくしてあげるね、 ♡ 」
END
あの、 なんか書いたはずの文章消えててガン萎えです。。。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!