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今回ちょーぜつ短いです
長くしようと努力しましたが無理でしたね
gt ▶︎『 』
rd ▶︎「 」
・注意喚起・
gt視点だけ
rdと付き合い始めて早1週間。時間の流れとは本当に早いとつくづく思う。
今日は初めてrdの家でのお泊まり会で、朝から家で遊ばせてもらっている。
先程も言った通り時時の流れは早いもので、あんなに明るかった太陽が消え、辺りがすっかり暗く月や星が光り輝いていた。
そろそろ寝るかとなり、寝る準備を済ませる。
rdの家には大きめのシングルベッドが1つしかない。流石に人様の家、ましては恋人の家でベッドに寝させてもらうなんて申し訳なさが勝つに決まっている。
なのでソファに寝させて貰おうと思ったのだが。
「いやいやせめて一緒にベッドで寝よって!!」
「ソファには寝させないっ!」
『それは申し訳ないから!!!』
『お気になさらずベッドで寝やがれ!!』
と、この調子で一緒に寝ようとしてくる。
いや嬉しい、嬉しいけどさ恥ずかしいっちゃ恥ずかしい。
数十分口論した結果、結局自分が折れた。
渋々寝室に向かい、ベッドに潜り込む。
そこで事件が起こった。
『俺、寝る時部屋明るくしないと寝れん…』
「…え、暗くないと寝れないんだけど。」
まさかまさかの意見の対立。
rdの意見も尊重したい気持ちは山々だが、そうしたら自分が寝れなくなってしまう。
どうしようかと頭を捻らせていると、良いこと思いついた!と言わんばかりの顔をしたrdが口を開いた。
「部屋明るくていいからさ、とりあえずベッド入ろ??」
この男、何を言い出すんだろう。寝れないのはrdなのに。
手招きをされベッドに入り仰向けになると、こっち向いてとrdに声を掛けられた。
仕方なく横向きになると、突然抱きしめられた。
腰に手を回され、お腹付近を頭でぐりぐりされる。地味にくすぐったいし、普通に恥ずい。
『あのー、rdさん…??』
『何をしてらっしゃるのでしょうか…?』
「ん?いやこうやっとけば、視界的には暗くなるんよね」
名案でしょ?と顔を上げ、微笑むrdに抗議の目を向けることは出来なかった。
なぜならrdにあまり甘えられたことが無かったからだ。大体自分が照れくさりながらお願いするだけなので、今の状態は激レアだ。UR(ウルトラレア)よりも上にいくかもしれない。
恥ずかしい感情を押し殺しながら、甘えて貰えた嬉しさを噛み締めたのだった。
スクロールお疲れ様です!!
こういうほんわかしたもの大好物です誰か大量生産してくれないでしょうか