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ゾロ目だ
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈sm視点
nk「その傷はなんなのかなぁ〜???最近絆創膏めっちゃ求められんな〜思ってたらさぁ〜???」
kr「…あのっ、その〜、」
…言っちゃえばいいのに……それなら二度と怪我しないだろうに。
nk「…そうだ。ちゃんと言ってくれたらBroooockに罰を無しにしてもらうよ?」
kr「…!!!ほんとですか!!」
nk「うん。本当。だから教えて?」
kr「他の眷属達にやられました。」
nk「…それは毎回?」
kr「毎回です。……あの、なんもしないですよね、?」
nk「うんしないしない〜。どこの神の奴ら?」
kr「…えっ、と……だいたい〇〇の方の、」
nk「わかった!ありがとう。教えてくれて。」
kr「…はい、」
きりやんなんかこいつ弱ってね?こんなんだったっけ?
nk「あ、お客さんが来たようだよ?」
kr「…え?」
br「……どうも〜、」
「…なんかめっちゃ怒ってね?」
小さい声で、きりやんに話しかけるが、彼は反応しない。
彼は、小さい声でそうつぶやく。
br「さ、きりやん行こっか。」
kr「やだっ、あっ、なかむっ、」
nk「…ごっめーん!俺、Broooockと同格の神だから命令できないや〜!」
kr「うそっ、やだっ、たすけてっ、やだっ、すまいるっ、!」
「…きりやん、?」
br「…もー、抵抗しないで、?これは罰なんだから、仕方ないでしょ?ほら、行くよ。」
そのままきりやんは軽々と持ち上げられ、連れてかれる。
nk「…Broooock。」
br「…なに〜?」
nk「…優しく、ね。」
br「わかってるよ〜!」
kr「やだっ、たすけっ、」
そのまま、どこかへ消えた。
「……あの、……創造神様、?」
nk「nakamuでいいって。」
「…nakamu、きりやんは、」
nk「…まぁ、罰を受けるよ。そんな怖くないはずなんだけど……なんかトラウマ植え付けちゃったらしくてさ、」
「…罰って、?」
nk「…うん、まぁ…あー、知らない方がいいかもしれん。」
「…えぇ、」
nk「…スマイルはそういう事なにも知らなさそうだからね。もし眷属になるなら、だね。教えるなら」
「…そうすか、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どんどん長くなる物語。
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