俺の幸せって…？

続きです

注意事項は同じです

思いつきで書いてるものなので途中で止まるかもしれませんm(_ _)m

では本編へどうぞ〜

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「俺は虐め・虐待を受けています」

「傷見せてくれるかな？」

「すみません……:( ; ´꒳` ;):ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

「わかった。おんりーがいいと思ったタイミングで見せてくれるといいな僕らはいつでもいいから」

「はい…」

「もう夜っすけどおんりーﾁｬﾝご飯食べました？」

「ﾁｬﾝ……？俺男ですよ？ご飯はいいです」

「なんかﾁｬﾝが似合いそうだから。了解」

「なぁなぁおんりー嘘ついとらん？ご飯食べてへんやろ」

「嘘なんてついてませんよ(*^^*)」

「僕知っとるんよね。おんりー帰ってすぐ追い出されてたやろ。嘘はあかんよ」

「嘘じゃないですって」

「じゃぁなんでそんな食い気味なん？焦っとるん？」

「( ⌯᷄௰⌯᷅ )……」

「はぁ食べとらんなら食べとらんって言ってや迷惑でもなんでもないし」

「そうっすよ迷惑じゃないっす。おらふくんが自分が作るみたいに言ってるのは気にくわないっすけど」

「www」

「いや、でもほんとにお腹はすいてないので…」

「ん〜じゃぁおんりーﾁｬﾝスープだけでも飲みません？」

「いや、ほんとに大丈夫です…」

「ん〜じゃぁ明日の朝はちゃんと食べてね」

「え、いや、泊めてもらう訳には…」

「だ〜め止まるところないんでしょ？子供は黙って大人に甘えてなさいな」

「｢ぼんさんってたまにいいこといますよね」」（おんりーﾁｬﾝとぼんさん以外）

「たまにってなによたまにって…w

「「www」」

「まっそれもあるけどおんりーに僕たちが人殺してること警察に言われたら困るしね(*^^*)」

「ｯ……」

「ってことでおんりー泊まってね」

「わ、分かりました…」

「あっそういえばおんりー何歳なん？」

「17か18ですね」

「ん？分からないの？」

「はい。自分の誕生日知らないので」

「ｯ…」

（おんりー以外みんな悲しそうな顔をしてます）

（なんでみんなそんな顔するの？俺が誕生日知らないから？）

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい（((ﾎﾞｿｯ…」

「おんりー/おんりーﾁｬﾝ ！！」

「ｯ！？ごめんなさいなんですか？」

「いや、あのさ。おんりー今日を誕生日にしない？」

「いいですね！！そうしましょ！」

「おんりーﾁｬﾝがいいならそうしましょ」

「別に自分はいいですよ……」

「よっし！！じゃぁ今日9月9日がおんりーの誕生日ね！(*^^*)」

（実際のおんりー様の誕生日です）

「おんりーﾁｬﾝ風呂入ってきな」

「いやっ泊めてもらってるのにお風呂まで入る訳には……」

「さっきもぼんさん言っとったけどさ大人に甘えときなっておんりーの今までの環境考えたら難しいかもしれんけどここにいる大人達はそんな酷い人達やないよ？」

「………分かりました。ありがとうございますm(_ _)m」

「お風呂はそこのドア出て右の突き当たりだよ」

「ありがとうございますm(_ _)m……使わせて頂きます」

(日本語あってるかな？By主)

「はぁ気持ち悪い…なんでこんなに

傷あるの(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)」

（鏡見て言ってます）

ガチャ