はい
はい
ユメ「どーゆー挨拶なん?」
いや前置きのレパートリーが無くなったのさ
ユメ「へー」
ちったぁ心配せい
ユメ「川眺める方がマシかな」
てことで今回は前回の続きです
はい、R18警報っ
地雷ならお去れください
(ほ、本番ってなんだろう…)
noobはまだこれから起きることを全く知らない
elliotはこんな状況でもまだわかってない彼に軽く興奮していた
「痛かったらすぐ言ってくださいね…?あまりガッつかないようにするので…//」
「わかりました…?//」
eillotは僕の両足を持ち上げて開かせる
「えっ?//」
「ふ〜っ……//はぁっ…///」
すると僕の後ろの穴に何か入った
初めて知る異物感と快感に体は驚く
「ぁあっ!?///」
「入った…しかも奥まで…♡//」
「やっ…//エリオットさん…//♡」
「…//その声余計に興奮するので控えてくださいっ///」
elliotは深呼吸すると腰を動かし始めた
僕は初めて知る快楽に焦る
「んぁぁ///♡!?な、っに//これっ!♡きもちいっ♡!?」
「ほんとに童貞さんなんですねっ…//」
「あっ♡とめっ♡止めてっ//♡!」
「ここまできたらもう無理ですって…!//」
だんだん腰が速くなるにつれ、僕も中をキュウッと締め付ける…
「締め付け…すごいっ…//中に出しちゃいます…//♡」
「な、中っ、?///あうっ♡」
すると僕の中に何か暖かいものがドクドク流れ込む
気持ちよくて体をビクビクさせてしまう
「〜〜〜っ!?!?♡♡」
「はーっ…はっ…//すみません…たくさん出しちゃいました…//」
「えっ…?//えっ…♡」
「大丈夫ですか…?」
「えっと…//」
僕は戸惑う
脳内はまださっきの快楽に囚われているのに対して体はelliotを求めている…
恥ずかしくて言葉が出なかった
するとelliotは何かに気づいてそれを取った
「noobさん…まだこれ飲んでないですか?」
「っえ…?あ、の、飲んでないよ…」
「わかりました…少し借ります」
elliotは手付かずのコーラを上下に振る
そ、そんな事したら開けた時大変な事になるのに
「よし…すみません…」
「なんで振ったの…?」
「これから教えます…」
また足を開かれた
「あうっ…もう一回…?///」
「そ、うですね…でも少し違いますよ…」
もう一度穴にelliotの指が入り弄られる
さっきの快楽によりかなり濡れていた
「これなら大丈夫ですね」
「っ♡」
「よいしょっと…」
「えっ…!?♡」
elliotはコーラの蓋を取りさっと僕の穴に入れると…
炭酸が勢いよく飛び出す
「あ〜〜っ♡♡///やだっ♡これっ♡しゅごいっ♡///」
「気持ちいいですか…?♡」
「んぁぁっ♡まだ♡あるっ♡///」
「たくさん入ってるやつでよかったです…///」
「んんっ♡あっ♡出るっ♡なんかっ♡ 」
「なら…」
炭酸が抜けて代わりにまたelliotのが入る
「僕のでイってください…!♡」
「おおっ♡おっ♡」
激しく突かれ僕は限界を知る
「あっ!?あ〜〜〜〜っっ♡♡♡///」
奥に溜まった何かが炭酸の如く飛び出た
途端に疲れが走り、意識の糸を手放す
「あ…寝ちゃった…」
「…可愛かったです…♡おやすみなさい…(ナデナデ)」
数時間後、僕は初めての腰痛にも悩まされた
すいませんすいませんすいません
時間開けすぎ死
炭酸プレイはこれが初なんですよダイジョブかなぁ!?
リクエストありがとうございます!
それでは次回はまた別のリクエストです!
コメント
7件
だめだ尊すぎて泣く…本ッッッ当にあざす…マイナーカプのリクエストって受け付けられないこと多いので感無量っす…
リクエストいいですか…?? 地雷じゃなければなんですけど… noob攻めの人間のguest666受け行けますかね…?地雷だったら全然大丈夫です!
…ショタ受け……、炭酸プレイ、初めて…、癖に刺さった。いや可愛すぎだろ。ショタ×ショタだぞ、?ヤバイ4にそ、