テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

す の び ー え る

一覧ページ

「す の び ー え る」のメインビジュアル

す の び ー え る

3 - i w n b

♥

170

2024年03月27日

シェアするシェアする
報告する


 i w n b


 注 R 1 8


 ______________________________



 俺は 渡辺 翔太



 最近 、筋トレに 力を 入れている .



 みんな ご存知の 通り “ 岩本 照 ” は 、



 うちの リーダー でもあり 、 



 グループ 1 の 筋肉男だ .



 俺が 筋トレに 目をつけた時には 、



 もう 当然 、照は やり始めている .



 歳上として 情けないが 、教えて貰う様に



 なったのだ .



 渡「 なあー 、ひかる 」



 岩「 おっ 、翔太じゃん どうした ? 」



 渡「 ジ 、ジム いこーぜ .. 」



 岩「 え 、笑 なに 笑 」



  「 気になってきたの ? 笑笑 」



 渡「 いいだろ っ 、早く行くぞ 」(手引張)



 岩「 っ 、はいはい 笑 」



 ______________________________



 渡「 来たはいいものの .. 」



  「 なにすんの ? 」



 岩「 おいっ 笑笑笑 考えとけよ 笑 」



 渡「 いや 、照に 教えてもらおもうと 」



  「 思ってたのーー 、」



 岩「 はーい 、わかりましたー 、」



  「 やるよ ? 着替えてきて 、」



 渡「 ん 、」



 ______________________________



 岩「 まずこれね 、基本的なやつ 」



  「 座りながら 持ち上げる 」(見本見)



  「 うしっ 、じゃあ 翔太 やってみ 、」



 渡「 がんばる 、」



  「 ふん っ ! .. 」(持上)



  「 っ 、おも … 」



  「 ひかあ っ 、.. 」(涙目)



  「 もおむり っ 、もってえ .. ん 、」



 岩「 おお 、笑 大丈夫か 笑笑笑」



  「 違うのにするか ! 」



 渡「 そうして ーー .. 、」



 ______________________________



 iw side



 今日 、翔太に ジムへ誘われた .



 どうやら 俺に教えて貰いたかったらしい .



 ダンベル持ち上げるところから って



 想ってたけど 、まだ駄目だった 笑





 それに .. ッ 、



 あんな 声 出すなよ 、笑笑



 教えてあげてる 身にも なってくれ 、笑



 理性 、持たない 笑笑



 ______________________________



 渡「 ひかる .. 、きゅうけい … 」



 岩「 !? 」



  「 何回目 !? 」



 渡「 おねがい .. もうしんどい 、」



 岩「 しゃーなし .. 笑 」



 渡「 ん 、たすかる 」



 岩「 … 、翔太 」



 渡「 んだ ? 」



 岩「 いいトレーニング あるわ 、笑 」



 渡「 なに ニヤニヤしてんだよ 、笑 」



  「 きもちわるいな 笑笑 」



 岩「 いいから 笑 更衣室 きて 、」



 渡「 え 、なんで 」



 俺の 理性は もう駄目 みたい 、笑



 ______________________________



 ガチャ (扉開)



 渡「 っ 、なに トレーニングって 、」



 岩「 この壁に 両手ついて ー 」



 渡「 ん .. 」(壁両手付)



 岩「 足を 肩幅くらいに広げて ー 」



 渡「 … ? 」(足広)



 岩「 ちょっと お尻 だして ー 」



 渡「 っ .. // んだよ これ .. // 」(尻出)



 岩「 まあ 、じっとしてて 」



  「 下すね ー 」(翔太下脱)



 渡「 っは 、!? なにすんだよ .. //! 」



 岩「 黙ってて ー 、お口チャック 」



  「 ぱんつも 失礼 ー 、」



 渡「 (もうなんも聞かねえ .. ).. /// 」



  「 なにが したいんだよ .. //」



  「 下 すーすー するから ッ .. // 」



 岩「 新しい トレーニングだね っ 」(耳元)



 渡「 んっ 、// 俺なにかしたかよ .. // 」



 岩「 声 、出し過ぎだよ ? 笑笑 」



  「 俺だって 一応 男だし 、」



  「 理性って もん 、あるから 」



  「 指 、」



  「 挿れるね 、」



 渡「 えっ 、あっ 、まっt .. 」



  「 んっ !? .. // ♡♡ 」


  「 ひかあっ .. // ♡ 」



 岩「 なーに 、翔太 」



 渡「 ひかるの かたくておっきいちんこ 、 」



 「 おれの えっちな あなにいれて っ .. /」



 岩「 止まらないから 、っ .. 」



 ズチュ



 渡「 んあっ .. /// ♡♡♡ 」



  「 いやッ .. ん // ♡ 」



  「 しょった .. // いくいくする っ /♡♡ 」



 岩「 イけ っ 、」



 渡「 んんっ 、// ! ビュルルルルル 」



  「 んは ー 、はー /// ♡♡♡ 」

 


  「 ( 落 )」



 岩「 っ 、かわいい 笑 」



  「 まーた たっくさん 」



  「 教えてあげるからね ー ? 」(頭撫)



 渡「 ん 、ひか っ .. すきぃ 、♡ 」(寝言)



 ______________________________



 おーわり !!



 またまた なべうけ .. 🤦🏻‍♀️



 リクエスト ください !!!!

この作品はいかがでしたか?

170

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚