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退院の前夜に横沢華と会話した

私より年上の26歳暴力する彼と同棲中で相手が浮気したせいで暴力され、包丁で心中しょうと心がけてたらしく、気が小さいのか泣いてた彼と別れるって話された


私を見て大人っぽいって言われた。

「華さん連絡してねぇ」

「ありがとう麻佑さん」

1日伸びた私、化膿してた足の薬をもらった。

母が見えた、

「お母さん仕事は?」

「忙しくないから有給を使ったのよ」

昨日の長谷部さんの親なのか…

「貴人、あなたは身体が何ともない?」

「俺平気だよ」

視線を感じた…

綺麗な女性が観てた。

二度見した、

「麻佑?…」

「麻佑呼んでるわよ!」

振り返り麻佑が

「しばらくよね笑っ」

綺麗になったな

「…それだけ?お母さん行こうね」

「待てよ!」

腕を掴まれた…

「気安く触らないでよ!警備員さん~!」

駆け込んできた、

どうなされました!

「この人知らない人なのに触るんですよ!」

なんだよ麻佑!

私を突き飛ばした!

脚をぶつけた麻佑

キャア!!

「痛い…」


「あなた娘に何するのよ。親呼んでらっしゃい!」

警備員に取り押さえられた長谷部貴人が母さん~!


また検査室で麻佑の脚を見てもらった

内出血してるから1日入院して欲しい。

「そんな~!仕事につけない…」


長谷部の親に報告された、

相手誰なんだ!

一ノ瀬亮一の娘の麻佑さんが入院してたらしく、治りかけの足が切れて内出血した事を話した

「一ノ瀬さんの娘…」

「そうです」

「亮一か…」

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