「へぇ、自殺願望者のくせに頭はいいんだ。しかもおんなじクラス。」
「、、、(・・;」
. .
「ねぇ、海月サン」
「!?」
なんで私のこと、、、
「君、結構有名だヨ。」
「、、、」
それは、、、知ってます。
「なんで、僕が【サン】って言ったのかって?」
「コクコク」
「だって、君女の子でショ。髪の毛長いし、目ェパッチリで可愛くて美人だし。」
「!?」
「それに、、、」
「、、、」
「胸、膨らんできてるしサ。ニヤリ」
「‼///」
隠してるつもりだったのに、、、!
「ねぇ、さっき部活入ってないって言ってたよネ?」
「コクコク」
さっき、いっぱい質問された、、、
「じゃあさ、僕ンとこのマネやってくんない?」
「わ、、、、私で、、、、、、、、、、い、い、、、、?」
やばい喋れない。
「だめだったら言ってないヨ。」
「わ、、、、、、、わた、、、、し、、、、、、、き、、、、、、も、、、、、、てお、、、、おも、、、、、、わ、、、な、、、、、、、?」
まじでなげぇよ。
. .
「?あー噂とかになってるあれ?別にキモくないでしょ。何なら今マスクとか外してみてヨ。」
「ブンブン」
「えーなんでヨww」
「///」
「うそうそ。ゆっくりでいいから、」
ポンポン
「///」
「え、これも?」
「、、、つ、、、、き、、、、、し、、、、さ、、、、わ、、、、た、、、、ま、、、ね、、、、、」
「うん。」
「み、、、、、、、、ミス、、、、、、、、て、、、、」
「諸羽、、、、、、」
「ギュゥゥ、、、!」
「、、、見捨てるわけ無いじゃん。」
「へ?」
「ハァ、ほら、ちょっとは落ち着いたでショ?さっさと行くヨ。」
あ、、、、落ち着くの、、、待っててくれたんだ。
「コクリ」
「ほら。スッ」
「?」
「手。」
「⁉」
「なんか君逃げ出しそうだから。」
「、、、」
そんなことしないよ、、、
「ま、みんなの前では離してあげるから。ほら。早く。僕が怒られちゃう。」
「!、、、」
ソッ
ギュッ
「、、、」
「行くよ。」
突然すみません!主ことももです!今、海月ちゃんと、月島くんしか出てきてないんですけど、なんか、頭文字かなんか打ってやったほうがいいですか?それと、これ面白いですか?こーゆーの全部、お返事してくれると嬉しいです!
またね~≧◇≦
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