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入国書
うさぎ肉様へ
名前 ナルヴァス
性別 男
性格 紳士的、ヤンデレ気質
一人称 私
二人称 貴方、君
口調 敬語
容姿 中世ヨーロッパ風の貴族スーツと、ロングコートを着ている。頭は歯車の異形頭
過去
元々ナルヴァスは貴族で、生涯で一番と言って良いほど、もしくはそれ以上は出会う事などない程の他貴族の親友(ダスペル((異形頭)))が居た。ダスペル側の貴族は実を言うとナルヴァス側の貴族が敵対視しているはずなのだが、その反感を顧みずナルヴァスとダスペルはなに食わぬ顔で申し訳程度の変装で出掛けたりしていたのだ。ただ、その頃のダスペル側の貴族というと、相手の貴族の大多数が政治に手を出さず、没落寸前までダスペルだけが全力を尽くしていた。そして年月が流れ、月日が流れ、時間が流れ、結果没落貴族となり果て、自堕落な生活となった末、ダスペルはその生活に耐えかね、自ら命を絶った。だが、相手の貴族の大多数が政治に手を出さなかったのは単に国中心の政治に納得していなかったという考えだけで、行動にも移さずダスペルに全てを委ねていたのであり、安直に言えば、自らの欲を満たす偽善で一人の善人を自ら命を絶たせたのだ。それからというもの、ナルヴァス側の貴族は敵対視していた課題点が社会から、世間からも抹消されたものなので今までよりも快適に、安定感を持ち商売等も出来た。少なくともナルヴァス以外、は。「何故あの時ダスペルは私に何も言わず命を絶ったのか?心配ご無用、元気溌剌と言わんばかりだったではないですか。これは天罰なのでしょうか。やはり、至近が害とみなしている家とは関わってはいけないのでしょうか。御伽噺のように、禁断の領域だったのでしょうか。」以後、禁断の領域で出会った親友の死により自己側が利益を得られるという皮肉という沼に足を取られたナルヴァスは、自己側の貴族の間では行方不明扱いされている。
詳細
好物 栗のモンブラン 紅茶 オリーヴ
嫌物 牛乳 ラディッシュ
家がデカイ 身長もデカイ が、ヒョロい
ステータス
HP(1)
攻撃(3)
防御 (3)
色コード:594e52
能力は金属系で、能力発動時には杖を使ってくださる事を望みます。
抜けてるところ等あれば失礼ながらご連絡下さると嬉しいです。┏〇