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名前 海月 年齢 不明
好 紫,静,海 嫌 特にない
性別 女
第1話 クラゲちゃん
スタッフside
海月
『チケット一枚ください…』
スタッフ
「学生様お一人1000円になります」
女子高生一人で水族館なんて失恋みたいね
海月
『5000円でお願いします…』
スタッフ
「4000円のお返しになります」
スタッフ
「ありがとうございました」ニコ
にしても髪色がきれいな方だなぁ
クラゲみたい
海月
『!こちらこそ』ニコ
スタッフ
笑った…ほんとにクラゲみたいで綺麗…
海月side
あの店員さん優しいな…
私なんも変じゃないよね…
多分大丈夫だと思う
せっかく来たんだし楽しんで帰るか~
最後だ、次って何だっけ?
あぁクラゲだ いつ見ても綺麗
このクラゲあとちょっとで死ぬんだ…
溶けかけてるじゃん私も死ぬならクラゲと同じ死に方がいいなぁ
だって痛み感じないし
知らない人
「あんさん浮かない顔してはるけどどうしたん?」
「せっかくかわええ顔が台無しやで」
海月
『余計なお世話です』
知らない人
「冷たいなぁ~もっと優しくしてくれてええやん」
海月
『まず知らない人ですし』
『こういう態度は当たり前かと』
こんな馴れ馴れしい人見たことないんだけど…くっそ腹立つ
知らない人
「馴れ馴れしくして何が悪いねん誰にでも優しくやろ?」
知らない人
「なんでわかんねんみたいな顔すんなやwww」
「そういう能力持ちや」
海月
『はぁ?だとしても心読むなよ』
『私女だぞ』
知らない人
「まぁそんなん関係ないわ」
「そんで知らん人やってるけどマジで俺の事に知らんの?」
海月
『初対面だわクソガキ』
『あったことあったとしても覚えてるわけないだろ』
今更だけど身長低w
知らない人
「身長は気にしてるんや!」
「とりあえず俺は」
「様や!!」
海月
「は?」
名無し
「はいななちゃんでーす」
「2作品目~」
「ほんとにごめんなさい」
「一目惚れ、の方投稿できてなくて、」
「でもこっちの方も頑張ります!」
「ノベルは初めてだけど温かい目で見てね!」
「ノベル嫌いって人は言ってね」
「チャットの方に多分変えると思うから」
コメント
4件
ん゙~www好き!!!ノベルの中で一番好きだわwww
はい最高っすね!👍