リナは、起きてると言ったが眠くなってきたのかコクコクと頭を揺らしていた。それに気づいたギィは、
ギィ「眠いんじゃないか?」
リナ「ね…むいよ、でもリムルさまに、おこるひとがいるからねない」
ギィ「俺はもうリムルに怒ったりしないぞ?だから眠いなら寝るがいいさ」
リムル「そうだよ、眠いなら寝たら?」
リナ「リムルさまがそういうなら」
そう言ってリナは、リムルに抱きつき眠った
ギィ「寝たな、」
リムル「そーだな、そんだけ眠かったんだろ」
ギィ「ふーん、それよりリナをベットに運んだら?」
リムル「いや、いいよ、リナと俺が離れた時に襲撃されたら嫌だしな、それにここなら俺らがいるから守れるしな」
ギィ「そーだな、そんで今日の話題はリムルの連れてきた子だったがそれは終わった。次の話題はないか?」
ディーノ「俺は特にないから寝てもいいかぁ」
ギィ「…」
ダクリューグ「リムルは、なにか話題は無いのか?」
リムル「俺は〜あるけど…」
ミリム「なんなのだ、言うのだ」
リムル「実はミリムお前に聞きたいことがある」
ミリム「ん?なのだのだ?」
リムル「実はなリナが言ってたことなんだけどな」
ミリム「うむ、なんなのだ?」
リムル「お前が夢でこういったらしいんだ。(お前は特別なものを隠してるな、だけどまだそれを解放するときではない)って。」
ミリム「知らないのだ。でも、なにか不思議なものを感じるのだ」
リムル「不思議なもの?」
ミリム「うむ、でも上手く言えないのだ」
リムル「そっか」
リナ「ん……リムルさま?」
リムル「ん?どした?」
リナ「リムルさまは、クロちゃんのこと知ってる?」
リムル「知ってるぞ!って言うかリナ会ったことあったっけ?」
リナ「ないけどなんかあったような気がする」
ギィ「前世の記憶が残ってるとかか?」
リムル「そうなのか?」
リナ「分からない」
リムル「そっか」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━キリが悪くてすみません
文が変です
文字間違いがあるかもしれません
コメント
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誤字もないし、(’ω’)サイコウ
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