はい、2話。
どうぞ!
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赤「じゃありうら先行っとくから。後でね。」
バタン
青「まじかぁ。」
ほんとに俺転生したんや。
でも、これで
推しに会えるぞぉぉぉ!!
もう今さっき会ったけど。
まじで声がイケボ。
毎朝あんな生声聞けるとか、ありがとうございますしかないわ。
さて、こんな私服じゃ外に出られないし、制服に着替えますかぁっと!!
…、は???
青「こ、この服って…、もしや!」
青「俺、転生した役職、クビになって殺されるメイド役やんけ!!」
この役は、ないこに保護された主人公についているメイド。
だけど、主人公を殺さなければならないという命令が主人公の親から出て、
最愛の主人公を殺そうとするが、失敗。
自ら死ぬ運命を背負う。
うわぁ、死にたくないなぁ。
まぁ考えるのは後ででいいか!
…。っていうか、主人公についてるメイドって女だよな?
なんで俺がこんなリボンふりふりメイド服着なきゃあかんねん!!
ってあ、執事が着る用の服あったわ。
良かった。
さて、行きますか。朝礼に。
朝礼終わりました。はい次!
モブ「いふ!いたいた!」
青「ん?何か用でもあるんか?」
モブ「ないこ王子がお呼びだ。今すぐ、王室にいけ」
青「了解!」
ツ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!✨
推しに、推しに会えるぞぉ!!
ビューーーーーーン
ガチャ
青「失礼します、いふです。何か御用でしょうか?」
桃「入って。話したいことがある」
なんという美形!ふわふわの髪!白い肌!
やっべぇ…、鼻血出そう
桃「んで、話の内容なんだけど。」
青「は、はい」
桃「ドサッ見ないうちに綺麗になったね。ふふっ」
今の状況:床ドン
青「は????」
桃「いや〜、君ずっとレナ(主人公)のこと見守っててくれたでしょ?」
青「はい。…(本当は何も知らない)」
桃「だから、忙しいかなぁって思って。ずっと呼んでなかったけど、もう限界♡」
桃「レナは他に任せる。だからさ、王女になって。」
青「え、?」
桃「とりあえず今日は性処理係ね。カチャカチャカチャスルッバサッ」
青「ちょ、脱がさないで!服返してッッッッ!」
桃「きれいな体してんじゃん。ツーーー(背中をなぞる」
青「ひぅ\\\あッッッッ」
桃「解かすね。グチュグチャグジュチュグ」
青「ん♡や””あぅッッッ\\\”」
桃「2本で感じてんの?淫乱め♡」
青「いや””ぁあ””ッッッッ\\\う””は”\\\♡」
青「や””やめ\\\きゅ\\に””ッッッッ」
桃「気持ちよさそうな顔してんのにねぇチュレロジュルジュチュル」
青「ん\\\はぅ\\\あ♡ふッ」
桃「プハッそろそろ挿れていい??」
青「だめッッッ!!いや””ッッッ」
桃「挿れるね」
ゴチュ!
青「あ”うぅ””んはッッッッやあ””♡\\\\らめぇッッッッ!!」
青「こぁいの\\\やぁッッッッ\\\」
桃「怖くないよ〜(撫で撫で)」
青「なでなですきぃっ\\♡もっと\\\\\\」
桃「い〜よ。パンッパンパンッパン(撫で」
青「は\\\ひぅっ\\\も、むぃ””ッッッッあガクン」
桃「ふふっ、今日からよろしくね」
かわい子ちゃん♡
コメント
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僕の推しが受けだッ、てか文章かくのめちゃうま、 今回も神作ありがとざいます。(おせぇ