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こんちゃ、こちら設定↓
名前、ぺいんと、pn 二人の関係、玩具と王族 相手に対する好意、ご主人様
名前、らっだぁ、rd 二人の関係、玩具と王族 相手に対する好意、お気に入り
注意⚠️スピード感がすごいのとモブmbが出てきますそこらへんご注意
rd「はぁ〜…書類多すぎ……」
仕事が一息つき、ゆっくりしていると
rd「そういえば玩具……」
ふと玩具の事を思い出した。調べておいた書類を見ると名前、前の環境、ホクロの位置まで書いてあった
rd「よし、医務室に向かってみるか」
しばらく歩くと何やら声が聞こえてきた
pn「!?え?ここどこ?」
彼の声だ、俺は咄嗟にドアの横に隠れてしまった。
pn「はっ…!今逃げれば逃げられるんじゃ…」
逃げるのを止めるように声をかけた
rd「なーに逃げようとしてんだ〜?」
pn「うわぁぁぁぁ!??!!!?!?」
rd「うっ……キーン」
rd「み…耳が……」
pn「だっ…大丈夫ですか?」
rd「大丈夫に見える……?」
pn「すいません……」
なんだかムズムズする……敬語禁止にするか
rd「あと敬語禁止ね、その方が喋りやすいでしょ」
pn「…わかった」
mb医者「らっだぁ王子!?!!?大丈夫でしょうか?!!?」
rd「大丈夫、業務に戻って」
pn「……」
ほんとに王子なんだなと言う眼差しでこちらを見てくる
rd「よし!君の部屋にいこうか」
pn「う…うん」
部屋の前
扉を開ける
rd「ここだよー!」
pn「うわぁぁ!キラキラしてる!」
pn「あっ…」
pn「あそこよりふっかふかだぁ!」
pn「ダーーイブっ!」
rd「ちょ!そこ俺の部屋でもあるから!」
pn「へっ?」
rd「俺の玩具なんだから一緒に寝るのは当たり前でしょ!」
pn「玩具なの忘れてた……」
rd「おい忘れんなよー」
pn「てか玩具と一緒に寝るとか子供かよ」
rd「18はまだ子供だろ」
pn「えっ……年上?」
rd「そっか16か、そんなことよりお腹空いた」
pn「お腹減ったよー」
rd「ここの部屋で食べるか」
rd「ベル鳴らすわ」
いつもどうりベルを鳴らす。するといつもより遅く料理が出てきた。
pn「美味しそう!食べていいの?」
rd「俺の分も残しておいてねー」
pn「いただきまーす!」
rd「って…聞いてる?」
美味しそうに食べる彼の姿を見るとこちらもお腹が空いてくるすると彼は泣き始めた。
rd「ぺいんと?なんで泣いてるの?」
pn「へっ?」
rd「泣かないで、大丈夫?」
pn「あっ……」
rd「落ち着いた?」
pn「うん……」
rd「今日はお仕事無しで寝てて」
pn「わかった…」
rd「お休みぺいんと」
rd「……彼の元ご主人様に挨拶をしないとね…」