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らだ🧣ぺん🍤2

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らだ🧣ぺん🍤2

5 - rd🧣pn🍤 王子の玩具3 ぺいんと視点

♥

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2025年05月01日

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こんちゃ、こちら設定↓


名前、ぺいんと、pn 二人の関係、玩具と王族 相手に対する好意、ご主人様

名前、らっだぁ、rd 二人の関係、玩具と王族 相手に対する好意、お気に入り


注意⚠️スピード感がすごいのとモブmbが出てきますそこらへんご注意


pn「んー!よく寝たっ!」

そういえば今日から仕事があるんだった。

rd「おはよー」

pn「おはよ、仕事内容教えて」

rd「いきなり過ぎない?」

pn「奴隷の頃の癖で仕事しないと落ち着かなくて……」

rd「なるほど……まぁいいやこれに着替えてー」

お着替え中……

pn「おい……らっだぁ……」

rd「ん?どうした?」

pn「これメイド服じゃねーか///!!」

pn「男なんだけど!?」

rd「良いじゃん似合ってる〜」

pn「っ……///!!!‪💢‪‪💢‬」

rd「冗談だって〜本当はこれ」

pn「今度は大丈夫かよ……」

お着替え中……

pn「執事服……真面目でよかった……」

pn「それにしてもかっこいいな……」

rd「どう?着替えれた?」

pn「う、うん」

rd「あとぺいんと、そのチョーカーだけは絶対外さないで、」

pn「えっ?なんd…」

rd「いいから」

pn「アッハイ」

このチョーカーになんか仕掛けでもあるのかな……?はっ!まさか爆弾とか!?…いやないか

rd「じゃあ仕事始めるよ〜ニコッ」

仕事内容はいたって簡単だった。内容はこうだ①お菓子や紅茶を用意する(紅茶はミルク入り)

②要求されたら”何でも”やる

こんな感じの契約書を渡された、怪しいところは無さそうだから契約書にサインをした。

rd「ぺいんと〜紅茶入れて〜」

pn「はーい」

まぁこんな感じだ

rd「ゔっ……この紅茶ミルク入れた?」

pn「入れたよ?」

rd「足りないって〜ミルクちょうだい?」

pn「文句が多いな……」

rd「なんか言った?」

pn「どうぞーミルクですよー」

rd「文句多いって言ったよね?絶対言ったよね?」

pn「仕事やんなくていいの?書類まだまだあるけど」

rd「やるって!お菓子食べ終わったあとに……」

pn「今!今やるの!」

rd「俺ご主人様だよ?そんな態度とっていいの?」

pn「敬語禁止って言ったのどっちだよ」

rd「態度も禁止とは言ってないよ〜」

毎日こんな会話をしながら仕事をしていた。  この仕事には自分も文句なくやっていた、いい条件すぎて逆に怖い

1つ文句があるとしたら……

pn「……なぁ」

rd「ん〜?どうしたぁ?」

pn「なんで毎回俺と寝るんだよ!???!!」

rd「うるさっ……耳痛いんだけど」

pn「理由を言えよ」

rd「そんなの隣に居たら安心するだけだよ」

pn「……」

rd「あっ照れてる?」

pn「照れてない///!!!」

rd「うっ……!!!キーン」

rd「バタッ(気絶)」

pn「あれっ?寝ちゃった?(違います)」

pn「俺も寝るか〜」

pn「おやすみ……」

pn「明日も幸せだといいな……」

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