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「ん?どうした?」
「あの、、///」
「もう1回戦したぃです…///」
「あはっ笑笑いいよ笑」
「玩具使ってもいい?」
「へっ…?」
「ダメ、?」
「生で感じたいの、、」
「何それ可愛い♡」
「可愛くないし…///」
「照れてやーんのw」
「ばっ!バカにすんなぁー!」
「ごめんごめんw可愛くてwついw」
「だからぁ!可愛くない!」
「自分のこと可愛いって言ってた癖にw」
「あれはぁぁ…」
なんも言えなくなってるw可愛い♡
てかさ、生で感じたいってことはやっぱし
ゴムいらない?
持ってきた意味ないですやんw
俺の俺が限界迎えてるからヤるか!
「慣らさないでいいよね?」
「や、やだ!」
ふーん?いい度胸してんじゃん?
「ひッ?!ひろぉ!?♡」
「やだぁぁッ///」
右手は中に挿れ
もう片手は涼架の涼架を上下に扱く。
「やらぁッ泣止めでぇ///」
止めるわけないだろ笑笑
こんな可愛いのに止めたら可愛い涼架が見れなくなっちゃう♡
「もッ泣いくッ」
「いっていいよ♡」
ビュルルルルル
「まだ出るじゃん笑」
「も、、むりぃ、」
コテッ
あ、堕ちた
墜ちんなよッ♡
続きはまたいつか更新する