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皆さんこんにちは!
ふうゆです!
第1話ですね
題名書いてないけど思い付いてるで(これは本当)
注意書とかは設定・プロローグのところに書いてるから
それ読んでない方は読んでらっしゃーい
そんじゃ、始まるで~
(B&Lじゃないぞ(僕は言ったからな))
シャークん
「じゃ、準備したらnakamuの家に行くからな」
nakamu
「わかった!」
……っていうの(プロローグ)が数分前
nakamu
「自由すぎだろ!」
状況を整理しよう
broooock➡ソファー独り占めして寝てる
シャークん➡ゲームしてる(勿論人浪)
きんとき➡コンビニまでスイーツ買いに行った
スマイル➡部屋の隅っこで本を読んでる
きりやん➡料理してる(6人分)
nakamu
「ゲームするならみんなでしようよ!」
スマイル
「え、本は?」
nakamu
「寝る前に読んで」
broooock
「nakamuうるさ~い……」
nakamu
「broooock起きた?ゲームしよ」
broooock
「やる!」
nakamu
「シャークんもマイ○ラやろ?」
シャークん
「ん」
nakamu
「スマイルも自分のパソコン持ってきて」
スマイル
「わーったよ」
ガチャ
きんとき
「ただいま。買ってきたよ」
nakamu
「きんときありがとう!」
きんとき
「みんなの分もあるから食べたかったら食べてね」
優し…………
シャケ甘いの苦手だからいらないって言うかな
nakamu
「シャケスイーツ食べれる?」
シャケ
「食べれるけど?欲しいの?」
nakamu
「いいの?!」
よっしゃ!
シャケ
「家に泊めてくれるんだったら」
大勢いた方が楽しいし
nakamu
「スイーツ食べれるなら泊まっていいよ!他のみんなも準備しに家に一旦戻ったら?」
スマイル
「そうする」
きりやん
「スマイルいこ」
シャークん
「broooockはどうすんの?」
broooock
「めんどくさい…………眠い……」
シャークん
「あ、じゃあnakamu行ってくる」
nakamu
「はーい!」
broooock
「え!ほんとに行くの!置いてかないでよ~」
ガチャ
みんな行ったかな
nakamu
「あれ?きんときは?」
きんとき
「俺は最初から泊まるつもりで来てたから服とか歯ブラシとか持ってきてるよ」
nakamu
「…………俺が泊まればっていってなかったらどうしてたの」
きんとき
「nakamuの家にいるよ」
nakamu
「すごいな」
きんとき
「それ誉めてる?誉めてないよね!」
なんのこと?
nakamu
「ゲームするかー(無視」
きんとき
「早くみんな来ないかな」
数分後
ガチャ
きりやん
「お邪魔しまーす」
きんとき
「邪魔するなら帰ってー」
きりやん
「あいよー」
俺も次やろ
ガチャ
ガチャ
broooock
「ただいまー」
それできたか……そしたら
nakamu
「続きは?」
broooock
「続きあるの?!」
スマイル
「ただいま帰りましたとかじゃなかった?」
nakamu
「いや知らんw」
シャークん
「知らねぇのかよww」
nakamu
「てかさ、なんできんときは家主じゃないのに帰ってーとか言ってるん?w」
きんとき
「答えてくれるのかなーって」
気持ちはわかるけどさw
nakamu
「なんだよそれw」
『色々あって次の日』(途中まで書いたけど1話分あったからやめた)
ちなみに
nakamu&きりやん
broooock&シャークん
きんとき&スマイル
で寝た
nakamu
「ん……」
あれ、きりやんのいない……
もう起きたのかな
顔洗ってこよ
リビング
ガチャ
きりやん
「あ、nakamuおはよ」
nakamu
「はよ~」
きりやん
「顔洗ったりするの終わったらさ他のやつら起こしてきて」
nakamu
「わかった」
終わったよ
誰の部屋から行こっかな……
broooock起こすの面倒だしきんときとスマイルの部屋から行くか
きんとき&スマイルがいる部屋
コンコンコン
ガチャ
nakamu
「起きてる?」
スマイル
「おはよ」
きんとき
「なにー…………あ、nakamuおはよ」
nakamu
「おはよ。どっちでもいいんだけどbroooockとシャケ起こすの手伝って」
きんとき
「いいよ」
nakamu
「いこ」
broooock&シャークんがいる部屋
コンコンコン
ガチャ
nakamu
「broooockー、シャケー起きてー」
シャークん
「眠い…………」
きんとき
「早く起きろ」
シャークん
「後五分……」
nakamu
「起きないでしょ」
シャークん
「わかったよ……」
やっと起きた
nakamu&きんとき
「おはよう」
シャークん
「おはよ……」
後はbroooock
nakamu
「broooock、シャークん起きたよ。早く起きて」
broooock
「…………」
きんとき
「後で寝ていいから」
broooock
「…………」
nakamu
「このまま外に出すよーいいのか?」
broooock
「…………」
え、外に出ても寝るの
きんとき
「そろそろ怒るよ」
broooock
「はい!起きます!起きます!起きました!おはようございます!」
やっぱりきんときだよな
nakamu&きんとき
「おはよ」
nakamu
「そろそろ朝食できたと思うからリビングいこ」
broooock
「はい……」
リビング
nakamu
「broooock起こしてきたよ」
きりやん
「おはよー、顔洗った?」
broooock
「うん」
きりやん
「じゃあ、あ朝食食べよ」
WT「いただきます」
モグモグモグモグ
broooock
「きりやーん、こんな美味しいの作れるんだったら毎日つくってよ」
きりやん
「わざわざbroooockの家まで行かないとじゃん」
きんとき
「broooockがきりやんの家に住んだら?」
broooock
「いいんですか~?」
きりやん
「よくない」
『数分後』
WT
「ごちそうさまでした」
スマイル
「じゃあ帰るか」
シャークん
「そうだな」
きりやん
「みんな忘れ物ない?」
broooock
「ない」
nakamu
「あったらLグループL○NEで呼び出すから」
きんとき
「呼び出されるんだw」
外
nakamu
「じゃ、また今度」
WTーnakamu
「またね/うん」
……………………きんとき
なんか変だったよね
第1話終了!
nakamuさんがなにかに気づきましたね
後、今週と来週はテスト勉強しないとだから出せないかも……
まぁ、悪い結果が待っているのは確実だから
勉強してもそんなに変わらないかもしれないけどね
ワーク提出があるからそこだけやっておかないと……
出るとしたら雑談とかお知らせとか
もしかしたら1話出せるかもしれない……
では、いつになるかわかりませんがまた見に来てください!
さいなら~!