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♡〇〇
制度つけてもいいですか?……(((
まぁ、これはなんにもないとして、
試しにつけてみます…
本編どうぞ…
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第1話
君が消えた日
Hika Side
「今日も学校か~笑
まぁ今日は一緒に出掛けるから
それのために学校行くって言っても過言では無いな笑」
今日は小テストがある日…
勉強もそこそこしている俺だけど、
さすがに自信がなかったから
休みたかったけど、
『明日テストあるから
帰りにカフェでも行かない?!
最近流行りのパンケーキのところ‼️』
って笑…
昨日
誘われたから
これの為に学校に迎ってる笑…
Hika「は〜笑
まじで楽しみだわ…パンケーキも、
そして、2人だけっていうのも…笑」
そう思いながら、学校についた
だけど、
クラスには、
君はいなかった
Hika「?…遅れか?」
そう思っていたが、
結局、1時間目が始まっても
来ることはなかった。
帰り道
Hika「今日一緒に行きたかったな、。
せっかくのチャンスだったのに。
しかも、昨日まであんなに元気だったのに
まぁ、しょうがないよな。」
ずっとそう思い続けて
3日経った。
それでも、あいつは来なかった。
Hika「本当にどうしたんだ?…」
俺は、
こういうこともあろうかと、
帰り
家に行ってみることにした。
Hika「家は、この辺りだよな、」
遊びに行ってたこともあり、
家は覚えていた。
Hika「あ、あった。」
引っ越しては
なかった…
少し安心した俺は、
インターホンを鳴らした、
Hika「あ、すいません。」
インターホン越しに声をかける。
だけど、出てきたのは
母「あれ?
どうしたのHika君。」
Hika「あの、Tatuは、。」
母「あぁ、それなら、」
母「お父さんと、急な用事で海外行ったんだ(((微笑」
Hika「そうなんですか?…」
母「そ、そうなの、
ごめんね?
学校で伝えられてなかったかしら?、」
Hika「は、はい。」
母「ごめんなさいね…
こういうことなの、数日間の間姿は見せないと思うから、
数日だけ待ってね?」
Hika「分かり、ました。
すいません。
お邪魔しましたm(*_ _)m」
母「いえいえ。
気をつけて帰ってね?」
Hika「は、はい。」
ガチャ
Hika「急な用事で海外行ったのか、
それじゃあ仕方ないな。」
それにしても、急すぎな気が…まぁ、考えすぎか。
でも、
数ヶ月経っても、
君は戻ってくることは
なかった。
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嫌な予感。
♡×300
お願いいたします🙇♀️。
コメント
6件
…んぁッ、せつねぇッ、、すきッ、、
続き楽しみ!
一旦深呼吸しよ?(( 最高かよ!